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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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一日間違えてしまったけれど、無事にボストンでの初点てに参加することが出来た。

ハーバード茶道部ではちらし寿司とお吸い物という簡略化したスタイルで初点を何度か経験していたが、今年初めて参加させて頂いた裏千家ボストンの初点てでは、会員の方々の準備して下さった和食のお膳がとても本格的で、とても美味しく、アメリカであるということを忘れるような、また、アメリカでこのような和のおもてなしを受けることが出来るというとても贅沢な時間を過ごさせて頂いた。

私としては、着物を家から着てお茶会に参加する初めての経験をすることが出来て、これまでに着付けを習ってきた先生に感謝するとともに、自分の足りなかった部分の成長が少しでも感じられて嬉しく感じた。

今日の勉強以外のひと時で充電して、また博論執筆に戻ります!!



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ブログが大変滞っておりました。学業生活が佳境を迎えて忙しくなっていたこともあり、気がついたら新年です・・・。

昨年の後半は、初めて日本の査読付き論文誌に報告を載せることが出来ました。そこに至る過程では、4回も修正論文を出すことになりましたが、戻ってくるたびに心が折れそうになったことを思い出します。

学会でのポスター発表、学内でのセミナー報告など、ちょこちょこ小さな発表があったりと、その準備をしたりしていたら、本業の論文の進度がどんどん遅れてしまい、現在に至っています。

3月末までにディフェンスできれば、5月の卒業式に出られるので、この2ヶ月を勝負と思ってがんばります!
もう、親の卒業式のホテルは予約してしまったし・・ 汗

懸念材料は、ドラフトを仕上げた後先生からフィードバックをもらえるのに2週間程度かかるので、その間の時間が浮いてしまうこと・・。それによって、いつの間にかディフェンスの時間が無くなってしまうこと。
早くドラフトを完成させて、先生に見せられるようにしなきゃと、気を引き締めます!

最悪、3月までにディフェンス出来ない場合は、夏卒業・・?でも今年の卒業式にでたいなあ・・・!!!
まずはスケジュール的に可能か先生に相談しようっと。

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今日は、これまで習ってきた着付けの成果を発揮するべく、着物を自分で着て、小雨降る中、ボストンでの初点てのお茶会に参加しようと意気込んでいって到着したら、実はお茶会は明日だったことが判明・・・泣

日にち間違えるかあ・・・。あり得ない・・・。
まあ、一日後と間違えるよりはいいかな。

ただ、今日だけだからと思って家で着物をがんばって着て、天気の悪い中、荷物を持って会場に行ったその努力が無駄の泡・・。着物が汚れないように気をつけて歩いた道のりを、手ぶらでまた同じように歩いて帰らねばならないの・・?!

やるせない気持ちを持って、帰りのバスを待つ間の時間つぶしのために通された部屋に入ると、以前シンポジウムでお会いした、この学校の学長先生と遭遇。。。

お茶会の日にちを間違えてしまったんです、と着物姿で弁明したところ、その日の夕方にその大学の特別なレセプションがあるので、折角だから都合が付けばぜひいらして下さいと招待して下さった。折角着物を着てきたんだし、着物を着ている人がレセプションにいるのも華やかで良いだろうということで。

私は始め、明日も来なくてはならないからと一度断ったものの、この学長先生が招待して下さっているのに、このご縁をみすみす逃すなんて・・と、考え直してやっぱり参加させて頂くことにした。

レセプションでは、これまでにお世話になったその学校の関係者の方ともまたお会いすることが出来たし、この学校のアットホームな雰囲気の中に包まれる感じも心地よかった。そして、その学長先生のエネルギーあふれる振る舞いを見ていて、最近ぼやけ気味だった将来像にはっきりとしたイメージが描けた。私はこの方のように、出会う人を元気にさせるような、エネルギッシュで暖かい人になりたい。とても勇気を頂けた。

自分の勘違いで一日違いの訪問が、まさか予想外の再会をもたらすとは。そして、その再会にとても元気をいただけるなんて。今年はきっと、いい波に乗って行ける気がする♪

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今はボストンは卒業式シーズンです。私はまだ今年は卒業ではないですが・・。

私の所属する大学の卒業式自体は明日なのですが、今日は先ほど、それに先立って行われる、自分の研究科のAwards & Robing Ceremonyに顔を出してきました。夏の博士論文研究用のDissertation development grantをもらえたので(本当に末席の小さなグラントですが!)名前をアナウンスしてもらえました。嬉しいです。

アメリカでは、いろいろな人を記念したメモリアルのアワードなどもあり、学部生などが30名程度、いろいろなアワードをもらっていました。それぞれのアワードごとに、その設立の由来から、いろいろな側面を重視していて、受賞に関しての評価もとても多様だなと感じています。

たとえば、もちろん王道ですが、学業での優秀者というアワードに加え、学業優秀かつ実際のサービスや実務面に関連しての貢献をした学生、エネルギッシュで何らかの社会へのポジティブな変化に関して活動をした学生、ユーモアのセンスを持って個々人の多様性を理解し、静かなリーダーシップでコミュニティに影響を与えた学生、ある特定の分野で貢献した学生、などなど、本当に様々です。

私の友人(スペイン人)の博士課程の学生は、去年のこの時期に交通事故で亡くなったこの大学に所属していた学生さんを偲んでご家族の寄付によって設立されたアワードの第一人目の受賞者に選ばれていました。このアワードは、その学生さんが生前に意欲を持って取り組まれていた活動やその理念と共鳴するような研究をしている学生へにFellowshipとして研究費を助成するとのことです。アメリカの寄付文化、それに通じるこういった様々な賞や、それらに伴った奨学金や助成金を与えるという文化が根付いているのを感じました。

またこのセレモニーでは、私の先輩で今年博士を取得して卒業する方が、指導教員からガウンをかけてもらうrobing ceremonyを見て、来年はこの場にいられればよいな、いられるようにがんばらなくては!と、意欲を新たにしたところです!

来年のこの時期に卒業式に出られるように、残りのアメリカでの研究生活がんばります。

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2013.04.08

Proposal Hearing

今日は、自分の研究計画を論文審査委員の前で発表するという、Dissertation Proposal Hearingがありました。

一応、このプロセスに進める前提として、研究計画書(research proposal)を審査委員にみてもらって、その内容をもとに研究計画の発表の準備はできたということで、このProposal hearingを開くことができるという段取りだったので、当日になってサプライズで悲劇が起こるような可能性はなさそうだということはわかっていたけど、それでも一応、プレゼンテーションの準備もあるし、質疑応答もあるということで、終わるまでは若干不安と期待の入り交じった気持ちでした。久々、ちょっとプレッシャーで、他のことをしてしまったり、準備が終わる前に寝てしまったりという、以前に課題の締め切り前にみられた現実逃避の行動が少しですが再発しました・・・(笑)でも最終的には無事に終わったので、良かったです!

私のプログラムの場合は、指導教員が審査委員長になって、あとは、2人のReaderと呼ばれる審査委員のメンバー(一人は自分の所属するデパートメントから、もう一人はデパートメント外から)がついて、合計3人で審査委員を構成しています。違う大学によって人数も構成も違ってくると思います。

当日議論された内容をあとで確認できるようにしたかったので、審査委員の方々に許可を取った上で、録音をさせてもらって、Proposal Hearingが開始しました。

10分間で、私が自分の研究概要を発表して、そのあと、手直しした方が良いところや、加えた方が良いところ、曖昧だったところなどについて質問を受け、それに答えたりしました。
 
Final defenseとは違って、Examではなく、Consultationの機会というような位置づけとのことだったので、質問に私が完全に回答できなかったとしても、他のコミッティメンバーなどが代わりにアイディアを出してくれたり、サポートしてくれたりと、全体的に和やかな雰囲気で進みました。私も、これまでの経験と比べ、プレゼンテーションの部分でもそんなに緊張することなくはなせたような気がします。

というのも、これまで2年くらいずっと少しずつ準備して来ていたトピックだったので、今回のプレゼンのために何かを記憶して話すという必要がなく、自分の中である程度ずっと考えていたトピックだったので、頭が真っ白になるということがなかったからかもしれません。もちろん、特にプレゼンが苦手という意識がある私としては準備をしてのぞむことが重要ということはずっとわかっていたのですが、こんな私でも、大学の授業などでの発表の機会などを通じて、前よりは英語でのプレゼンに慣れてきていたのかもしれません。

とにかく、一つの通らなくては行けない関門を抜けることができたので、このあとは、IRBという人を対象にした研究を行う場合に必要な大学での審査を経て、インタビュー参加者の募集、インタビューの実施と、実際の研究らしい部分に入っていけることになりました!

予定より少し遅れてしまいましたが、ちょっとずつ、地道に論文執筆へのプロセスを積み重ねることができて嬉しいです。

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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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