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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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大学院留学をして、日本を外から見る機会を得ると、自然に、日本の領域についての関心も高まる。
そして、日本人同士よりも他の国の人たちと接することが多いので、留学する自分が日本についての知識や状況をしっかりと把握しておく必要がある。

そのような中で、ちょうど日本の領有権が脅かされるという問題が起きている。
日本国内でも問題になってはいるが、海外で生活している者として、この政府の失態によって日本の国の威信と信頼性が揺らぐことで、留学生個人個人も大きな影響を受ける。


* * *


日本は尖閣諸島が日本の固有の領域であるということで、領土問題はないという立場をとっている。

しかし、そこに資源がある可能性が分かった1970年代になってから台湾・中国が領有権を主張し始めた。そして、いつの間にか、その場所を奪われそうになっている。

海上自衛隊は、中国漁船が日本の領域に侵犯したということで、日本の法律にのっとって拘束をしたのだ。日本政府はそれをあやふやなまま返してしまい、日本としての主権も何もなく、日本の法律はこのように、ただ圧力を受ければ簡単に捻じ曲げられることが可能だということを国外に示してしまった。本当になさけない。海外で留学している日本人と何人かとも話したが、私が話した人はみんなこの対応に愕然としていて、憤りを感じている。

櫻井よしこさんのブログでも、この問題について取り上げられている。
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2010/09/23/%E3%80%8C%E3%80%80%E6%9D%B1%E3%82%B7%E3%83%8A%E6%B5%B7%E4%BE%B5%E7%8A%AF%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%A7%E9%9C%B2%E5%91%88%E3%80%8E%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A%E3%81%AE%E6%95%97%E5%8C%97%E5%A4%96%E4%BA%A4/

以下引用:

この間、中国政府は東シナ海ガス田共同開発に関する条約締結交渉開催や全国人民代表大会副委員長李建国氏の訪日を延期して圧力をかけ続けた。日本政府は圧力に屈して13日、中国船員14名の帰国と船の返還に応じ、仙谷長官はこう述べた。

「漁船の違法操業との関係でガス田協議を中止するといわれても困る。私の予測では、14人と船がお帰りになれば、また違った状況が開かれてくる」

他方、中国外務省は船員の帰国について、「日本側と厳しい交渉をし、領土と主権を守る断固とした決意を示した」と勝利宣言をした。

漁民らが中国に「お帰りになれば」事態が改善すると考えた仙谷氏の読みのなんと浅いことか。領海侵犯に対して国家として表明すべき憤りや抗議を全く発信出来なかった菅政権は、外交についてなんと昏(くら)いことか。仙谷氏の期待に反して「領土と主権」を断固守ったと勝利宣言した中国政府は笑っていることだろう。杏林大学名誉教授の田久保忠衛氏が嘆いた。

「国としての対応能力を失っているのです。民主党政権の対中外交は初めから負けの姿勢です」

田久保氏は、東シナ海問題における日中の立場が逆転したと語る。

「東シナ海のガス田交渉引き延ばしの中国側の狙いは、実効支配の基盤を固めることです。日中両政府は交渉を進めることを正式に確約しているわけですから、日本側は交渉開始を要求する立場でした。ところがいま、事態の好転を願って取り調べも不十分なまま船員を釈放し、交渉開催をお願いする立場に後退してしまいました。中国はやがて時機をみて、東シナ海の実効支配へと、次の手を打ってくると考えるべきです」

安倍晋三元首相も、尖閣諸島と東シナ海の状況は非常に深刻かつ異常だと見る。

「民主党は船員も船も返しましたが、船長だけでなく、全員を領海侵犯で取り調べ、船内も厳しく捜索すべきでした。領海侵犯は国家主権への重大な挑戦です。菅さんも仙谷さんもその重大性に気づいていないのでしょう。船員を釈放したいま、せめて船長だけでも徹底的に取り調べることです」

安倍氏は、中国に日本政府の決意を見せるためにも、海保、海上自衛隊を尖閣諸島周辺海域に派遣して、上陸阻止訓練を行うのがよいと語る。

「戦略的、外交的環境を整えつつ、尖閣の守りを固めることが大事です。台湾には尖閣問題を日台分離に利用する中国外交の罠に落ちてはならないと説き、同時に、米国との関係修復に最大限の努力をしなければ、本当に日本は危ういことになります」

* * * 引用終了 (ぜひリンク先で全文をご覧ください)


日本人は日本を自分で守れない。民主党政権が続く限り、日本はこのようにどんどん海外の圧力に屈して、いつの間にか身の回りの生活にすら影響が出てくるものと思われる。



(櫻井よしこさんの著作も有ります。ぜひ手に取られてみてください。)

竹島問題について(私の過去の記事参照)でも書いたが、日本の領有権を守れないとは本当に日本はいつも海外の圧力のおびえて過ごさなくてはいけないのだろうか?

このような民主党支配の及び腰の関係では、友好、関係改善など期待できない。

テレビや新聞を読んでいるだけではわからない情報を、櫻井よしこさんの本やブログなどを読んだり、講演会などに参加したり、その方々の活動を応援することによって、日本人として日本を守っていく決意のある方々と志をともにして、日本を守っていかないといけないと思っている。

海外へ留学し、日本を外から見る機会と、他の国の人たちとも交流する機会を得ると、日本という国が、国として成り立っていくためには、国として主張することを主張していかなくてはいけず、日本人同士では通じ合う美徳が必ずしも世界では通用しない(世界のスタンダードではない)のだということを認識し、対応していく必要があると思う。
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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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