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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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留学をするとき、私を含めて多くの人が、他の国の学生たちとの友好を深めていきたいという思いを抱くと思うのではないかと思いますが、そのような気持ちが通用しない場面に遭遇し、悲しい思いをすることもあります。

私は国際親善や友好を大切にしたいと心から願っています。他の国からの留学生の友達もたくさんいます。
ですが、友好と同時に、日本人として日本を大切に思い、護っていく責任もあると思っています。

最近、アメリカを舞台に、韓国人による竹島(韓国名:独島/Dokdo)の広報活動がかなり活発になってきています。

例えば、ミネソタ大学には竹島を韓国領だと主張する学生団体が今年成立し、アメリカ人に向けてイベントを行ったり、人通りの多い場所に看板を作成するなどの活動をはじめています。この団体は合わせて、日本海(Japan Sea)を(韓国名:東海/East Sea)とする呼称問題についても広報し始めました。
http://umndokdo.blogspot.com/
このブログから、活動の写真などをみることができます。

また、韓国はニューヨークやカリフォルニアなどの人が多く集まる地域の公の場所に看板を出したり、スクリーンに竹島(韓国名:独島/Dokdo)が韓国領であるというCMを流しています。
http://www.youtube.com/watch?v=7SUCDK33IG0
http://www.youtube.com/watch?v=JBxkkB-Akzo&NR=1
そのCMに関してのYouTubeの動画です。


私は、このような二国間の領有権問題を、アメリカで持ち出すことに対して、疑問を感じます。日本が提案したように、国際司法裁判所で決めることだと思います。(以下の外務省のページ参照。)

国際親善という気持ちを持って留学をしていると、たとえこのような政治問題があることを認識していたとしても、相手の国からの留学生がどう思うかなどを考慮すると、そういった話題を自然と避けようとして、個人的な友好を求めようとするのは私だけではないと思います。そしてまた、いたずらに個人的な活動をすることで、報復を受ける可能性を考えると、行動に出ようとは考えつきません。

それでも、逆にこのような活動を身近でされると、日本人として本当に悲しく、どうしたらよいのだろうと鬱になります。そして、海外では日本人も少ないので、この日本の国際問題が直接、限られた日本人である私の肩にかかってくるのです。

私の友人たちは、それでもこのような活動を見過ごすことはできず、この学生団体に対して、日本側の主張もあるのだと伝えようと会いにいったそうです。相手側は敵意むき出しで全く取り入れてもらえなかったそうですが、それでも、全く何も言わないよりも伝えようと行動したその勇気と行動がとても大切だと思いました。

近年アメリカには、日本人よりも韓国人留学生が多いため数で圧倒されてしまい、個人でできることに限界を感じています。そのため、政府や、外務省、島根県に解決を託そうという気持ちが強くなると思うのですが、それと同時に、政府などを動かすためには、日本国民一人ひとりの意識も高めていかないといけないと思っています。

すべての韓国人留学生がこのような活動を行っているわけでありませんし、私にも韓国人の友人もいてアジアとしての共通点を有しているためとても身近に感じているので、本当に複雑な思いです。それでも、同じ留学生の中にこのような活動を行っている人たちがいることで、友好を信じたいという思いを少なからず裏切られたような気がします。そして、それに対して行動すべきかするべきでないか、という選択に板ばさみになり、とても苦しく、悲しくなります。

それでも、このような場合に留学中に直面した時に、日本人としてできることは、個人的なレベルでの友情関係と、国家間の政治問題を混同せず、個人レベルでの友好は育みながらも、竹島問題に関して、もっと意識を高めて、知識をつけ、自分で自分の身と、日本の領土を護る覚悟をし、日本側の主張もしっかり伝えていかなくてはいけないと思います。

* * *

竹島は日本の領土です。
そして、外務省、島根県もそれぞれその領土権確立のための活動をしています。
以下は、日本での竹島問題を取り扱っているサイトをまとめてみました。

竹島問題の概要(外務省):
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/gaiyo.html

竹島問題の要約:
サンフランシスコ講和条約にて、韓国が竹島を自国に組み込もうと主張した際、アメリカはその主張を否定しています。

また日米間の協議機関として設立された合同委員会(「日本国内の施設又は区域を決定する協議機関」としての委員会)にて、竹島がアメリカとの間で軍事訓練に利用をするという件が協議され、かつ在日米軍の使用する区域としての決定を受けるなど、アメリカが竹島が日本の領土として認識していることを示しています。

ですがその後、1954年に韓国側が一方的に占領し、現在に至っています。

日本側からは、国際司法裁判所に提訴をしようと韓国側に持ちかけましたが、韓国側がこの提案を拒否しています。

日本海呼称問題(外務省):

http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nihonkai_k/index.html
竹島と合わせて「日本海(Japan Sea)」について、1992年以降に韓国などが「東海(East Sea)」という呼称の主張を突然始めました。そして、韓国側はこちらについてもアメリカや世界での広報活動などをしています。

島根県のサイト:

http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/syucho.html
竹島が属する島根県もWeb竹島問題研究所を設置したり、2月22日を竹島の日と制定するなどして、領有権確立のための活動を行っています。

Web竹島問題研究所:
http://www.pref.shimane.lg.jp/soumu/web-takeshima/
竹島問題についての資料と、活動についての報告がされています。

ふるさと納税制度:

http://www.pref.shimane.lg.jp/seisaku/kifu/jigyo.html
個人で何か行動ができなくても、竹島のために頑張っている島根県を納税という形で支援することができます。上記のページの項目6をご覧ください。竹島の領有権確立という目的のために、島根県民でなくても納税することができます。私もこれを行うことを考えています。

* * *

日本の中にいると、メディアなどのせいで自然と平和ボケさせられてしまいます。このようなことが起きているということを伝えることも私にできる一つのことだと思いましたので共有させていただきたいと思います。

純粋な友好を深めることも大切ですが、メディアなどに踊らされずに、しっかりとした事実認識をして、日本の立場と誇りををしっかりと認識した上での国際親善を実現できるように努力していかなくてはいけないと思っています。
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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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