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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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ついに

授業も始まったみたいだね~!私もこの授業に似た内容のクラス(の初回だけ様子見に)出てみたよ。もちろんゆきこの先生の本もリーディングにもりもり入ってました。またいろいろ教えてね。読むのホント大変だけど今学期もがんばろ~!ブログも楽しみにしてます。

2010.09.09  minako  編集

Re: ついに

Minakoも授業始まったのかな?もうMinakoはそろそろコースワークが終わる頃なのかな?今日もリーディングしていたのですが、思ったように進まないまま一日が過ぎてしまいました・・・。お互いにガンバロウ~!

2010.09.11  Yukiko  編集

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今日は、秋学期初めての授業がありました。

International Policy and Practice in American Higher Education (アメリカの高等教育における国際的な政策と実践)です。

大学の国際化という分野は、アメリカでも比較的新しいトピックであり、また今世界的に大きく動きがある分野だと言えます。

今まさに日本も、大学におけるグローバル30など、政府としての新しい取り組みもあり例外ではありません。それでも「国際化」と一言に言っても、ただ留学生を増やそうとすればいいというものでもないですし、明確な答えがなく、まだまだ模索中なところが多いというのも現状です。

この分野が、また私自身の興味・研究分野でもありますので、アメリカでの授業を通じて、少しでも日本の将来のために役立つ知識やアイディアを見出していけるようにがんばりたいと思います。

* * *

ところで、シラバスは、夏休みの間に先生にコンタクトを取って送ってもらったのですが、リーディングがとても多いです。一回の授業で、10~20ページ程度の論文・記事などが、5つか6つずつ課されています。

一つの論文などを読むのに、6時間くらいかかることもあります。これは、スピードを上げないと、毎日6時間読んでも5日かかるという計算・・・もうちょっと早く読むようにしなければ、他の授業などの課題をやる時間もなくなってしまいます!!

今日の授業は導入なので、リーディングも少なく、50ページ程度のノンフィクションの序章だけでした。

その本は、「フラット化する世界」です。
邦訳も出ているので、読んだことがない人にはぜひお勧めしたいです。

トマス・フリードマンというピューリッツア賞受賞のジャーナリストによる、西暦2000年以降の世界の構造の変化という衝撃的な事実について、とても興味深くまた読みやすく説明されています。

著者は、世界の構造を3つに分けて論じています。

①1492年(コロンブスがアメリカ大陸を発見し、世界が丸いということが分かって)から1800年は、国家の時代:国家が、軍事力に基づいて、競い合っていた時代。

②1800年~2000年は、商業やビジネスがその原動力となって、大企業や多国籍企業による、経済力を競い合っていた時代。

③2000年から~現在は、インターネットや、ソフトウェア等の技術の発達によって、世界のどこにいても、世界の他のどこかの場所にいる人たちと競争したり、また協調することができるようになった、個人が力を持つ時代。「世界が丸い」のではなく「フラット」つまり、平らになってきている・・・というのがこの本の主題です。


驚くべきことに、アメリカの企業のフリーダイヤルなどの電話番は、今、インドで対応されることが多くなっているそうです。アメリカでかつては行われていた単純労働などが、技術の進歩により世界の違う地域で供給されるようになりました。これは、アメリカの雇用を奪うという現実を生みだしています。そういった社会で、アメリカ人は、どのようにこのような時代を生き抜いていったらよいのか・・・というヒントなどが述べられています。


アメリカ人の視点なので、すべてが日本の状況に当てはまるわけではないですが、それでも、先進国として世界の産業をリードしてきた国という面では、日本も同じようなことが当てはまります。私も読んでいて目からうろこが落ちました。ぜひ序章だけでも目を通してみてください。





このような世界の構造変化が起こる中で、教育の役割はとても大切です。

こういった時代になればなるほど、語学や世界的な場面で活躍できるようなスキルを身につけ、個人が力をつけていく必要があります。そのような新しい技術や知識などを提供する一つの中心となっていくのが、大学であり、また「留学」の意味もそれらの技術を身につける上でとても重要なのではないかと思います。
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ついに

授業も始まったみたいだね~!私もこの授業に似た内容のクラス(の初回だけ様子見に)出てみたよ。もちろんゆきこの先生の本もリーディングにもりもり入ってました。またいろいろ教えてね。読むのホント大変だけど今学期もがんばろ~!ブログも楽しみにしてます。

2010.09.09  minako  編集

Re: ついに

Minakoも授業始まったのかな?もうMinakoはそろそろコースワークが終わる頃なのかな?今日もリーディングしていたのですが、思ったように進まないまま一日が過ぎてしまいました・・・。お互いにガンバロウ~!

2010.09.11  Yukiko  編集

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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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