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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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2010.07.30  学歴の書き方  編集

Re: タイトルなし

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2010.08.01  Yukiko  編集

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レジュメ(Resume;英文履歴書)は、大学院留学をする際の申請書類として、他の書類(研究計画書・推薦書)などと並んで自分の強みをアピールできるとても重要な書類です。

申請先によっては求められることもあるので、その場合は準備が必要です。私が応募した大体のプログラムでは提出を求めていました。自信を持って自分を売り込めるレジュメを納得して作成して、大学院留学の申請書類にプラスアルファでアピールしたいところです。

さらに、一度じっくりと練りこんだレジュメを作成しておけば、今後留学中や、留学後に職探しをする際にもそれをベースにして手直しして利用することもできますので、努力をして置く価値ありです。

私も大学院留学を目指す段階になって、初めてレジュメという言葉を聞いたときは、「英文履歴書」なので、日本の履歴書の項目を英訳したものかな?という程度の理解でしかなかったですが、スタイルが全く違います。

レジュメは日本のコンビニで売っているような履歴書のような形式があるわけでもなく、かなり自由度が高いものです。

私は昨年からミネソタ大学留学生支援オフィスでレジュメクリティーク(批評・添削)などのトレーニングも受けているので、自らの作成経験と、このトレーニング経験を絡めて良いレジュメ作成のポイントをまとめたいと思います。

レジュメ作成のステップ

1、どのようなポジションに応募するかをよく調べる。

仕事探しの場合は、Job Description(募集概要)などを確認して、どのようなスキルが求められるかを確認。

例えば、Communication Skillや、Leadership、特定のソフトウェアの使用経験、異文化の人達との仕事をした経験、など、それぞれの募集概要に書いてあるそのポジションで求められている技術などを確認・整理します。

それが、Required(必須)スキルであれば、レジュメか、カバーレターの中で言及したいし、Preferred(好ましい)スキルの場合も、できるだけ盛り込めるようにしたいです。

大学院申請の場合は、Job Descriptionのようなものはないですが、応募するプログラムについての詳細をホームページなどで良く調べ、どのような経験や技術を持った人を対象としたプログラムであるか、またはどのようなバックグラウンドを持った学生を主に受け入れられているか、というような情報などが載っている場合は、その経験や技術が、自分にも該当するならば、それらをカバーレターかレジュメの中で言及したいです。


2、自分の強みや、経験についてリスト化する

大学院留学の場合は、学業分野に関係することで、以下のようなことについて、それぞれ期間、場所、学校・会社・組織名などを書き出してみる。そして、学歴、職歴、ボランティア歴などにおいては、どのような経験をしたか、どのようなことを成し遂げたかを詳しく書きだしてみる。
履歴書のように決まった項目がないため、ここで洗い出したことの中から、応募に際して強みとなるものをポジションに応じて取捨選択し、自分で配置してレジュメに載せることになる。

・学歴
・受講したクラス
・成績係数(GPA)
・奨学金受賞歴
・各種賞受賞歴
・研究歴
・学会発表
・会員になっている学会
・職歴
・ボランティア経験
・学業の分野に関係のあるその他の経験
・語学能力
・使用できるソフトウェア
など

3、その情報を1枚にまとめる(多くても2枚)。
インターネットで検索をすると、いろいろなスタイルのレジュメの例を検索することができると思います。日本語のサイトと合わせて、resume, sample, format, graduate schoolなどのキーワードで英語のサイトも検索してみるといいと思います。私は、英文履歴書に関する本も図書館などで借りてみました。

ミネソタ大学のキャリアオフィスにもレジュメの書き方のポイント(英語)フォーマットのサンプルがありますので、リンクをのせておきます。
http://www.stpaulcareers.umn.edu/resumes/index.html
http://www.stpaulcareers.umn.edu/resumesamples.html


時間があれば、私もフォーマットのサンプルを今後載せたいと思います。それぞれの好みがあると思うのですが、以下にはオススメするレジュメの形式についてのポイントを挙げてみます。必ずしもこれに従う必要はないですし、人によって好みが違いますが、みやすくまとまる例の一つです。


形式のポイント

・余白は、上下左右ともに1インチ(2.54センチ)に設定する。

・内容部分のフォントの大きさは、10から12ポイントくらいにし、10.5でいくと決めたら全てを統一する。最小でも10ポイントは欲しい。

・自分の名前のフォントの大きさは、18ptから20ポイントくらいにし、目立たせる。

・それぞれの項目のタイトル部分は太字にしたり、すべて大文字にするなどして目立たせる。レジュメ内ではその使用を統一する。

・重要な項目を左寄せで書く。例えば学歴の欄については、大学名、学位、専攻、GPA(3以上の場合載せる)など。レジュメを審査官がみる際には、レジュメの左側にある情報を縦に見ていくことが多いと言われているため。

・左寄せで情報をのせた列には、右寄せで付け加えの情報を記載。都道府県、国名(Tokyo, Japan)、期間(例えば 2005年4月入学、2010年3月卒業の場合 「April 2005 - March 2010」)など。

・職歴や、関係のあるボランティア歴などの項目についても、できるだけ学歴項目に使用したフォーマットと統一したフォーマットを使用する。同一項目内に複数の要素がある場合は、必ず統一したフォーマットを使用する。

・職歴や、学業に関係のあるその他の活動歴については、その活動の詳細についてそれぞれの活動につき、3つの箇条書きで述べる。その際、能動的でポジティブな動詞を使用し、印象を高める。
  *応募した実感からだが、アメリカのレジュメに記載する場合、実際の経験を書くことで説得力を増すことがかなり重要である。

4、必ず添削をしてもらう。

・特に、ネイティブによる英語のチェックは必ずしてもらう。大文字、小文字、ミススペル等がないように注意。基本的には1枚~2枚ととても短いので、完璧に仕上げる。ここで、フォーマット等に乱れがあると、印象を落としてしまいます。

・また、自分の分野の先輩などに知り合いがいれば見てもらう。どのような経験があるとより、アピールできるかなどの情報を確認できる。

  *友人では、英文履歴書添削サービスなどを利用した人もいます。私は知り合いの英語の先生に添削してもらいました。


とにかく、ステップ1から始めて、まとまったら添削を受けながら、だんだんと良いものを作り上げていってください。一度、アメリカの大学院に入学した後は、大学にあるキャリア支援のオフィスで、レジュメ添削のサービスを受けることができると思いますので、仕事探しの際にレジュメをその求人ポジション向けにカスタマイズする時には、それらのサービスを受けるとよいと思います。
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2010.07.30  学歴の書き方  編集

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2010.08.01  Yukiko  編集

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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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