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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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来年の5月に修士課程は修了予定ですが、2年間はあっという間で、もうちょっとアメリカで勉強できたらと思うようになったので、10月の中旬くらいから、授業の合間を縫いつつ、博士課程への申請準備をしていました。

授業とはちがって、自分でモチベーションを維持しながら、すべての手続きの責任を持って進めていかなくてはいけないので、気持ち的にとてもストレスを感じ、そして長期間にわたるプロセスです。
でも、いろいろな人の助けを借りながら、自分を励ましつつ、なんとか少しずつ続けてきています。
今回の書類を整えるうえでの、プロセスをおさらいしてみようと思います。もし、大学院への留学を考えている方がいる場合は参考になるとよいなと思います。

<必要書類のおさらい>

①でも、TOEFLは、いつの間にか、前回受けてから2年以上たっていたのですべて失効してしまっていたのですが、修士課程をアメリカで取得している場合にはトフルのスコア提出を課されない場合もあるので、そういったプログラムだけに応募することにしました。

②また、GREというアメリカの大学院入試に使う試験もまたストレスフルです。語彙と、数学と、論理的文章作文で構成されています。語彙と数学の合計点で大体判断基準とされるようなので、日本人なら、数学パートを満点(800点)を狙って行った方が良いといわれます。
でも、大学院の申請は、他の書類を合わせた総合なので、留学生の場合は、GREのスコアよりも、研究計画書と推薦状で挽回は可能だといわれます。


③研究計画書を書くというのも、とても時間のかかる作業です。
とくに、答えのないものなので、自分自身のことを見詰めなおして、応募するプログラムに対応するように、仕上げていくことになります。

私は前回の、修士課程応募時のものをもとにしながら、修士課程での勉強を踏まえ、内容を更新することから始めました。その時に、とても助かったのは、現在博士課程で勉強中の先輩の人たちに、見てもらってアドバイスをもらうことです。私も合計3人の方々に見てもらい、その意見を踏まえて、少しずつ形を整えることができました。やはり、他の論文課題でもそうですが、他の人にみてもらい、フィードバックをもらうということは、とても意味のあるプロセスです。

そして、応募先の教授陣の研究分野など(論文や著書など)を良く調べて、その教授の名前と、その教授のもとで研究をしたいという理由を載せることができたら良いと思います。また、教授だけではなく、その他にプログラム全体として、なぜ特にそのプログラムに入りたいかという、固有の理由が見つけられると強いと思います。(実際に、このプロセスが時間がかかるので、なかなかここまでできない場合が多いですが、この部分ができるかできないかで、次の段階に進めるかどうかが変わってくるような気がします。)

そして、私の博士課程の先輩からもらったアドバイスは、熱意を伝えることです。
もちろん、関係のある経験を述べることも大切ですが、それとともに、どういう気持ちが自分を突き動かしていて、その気持ちは、どのような過程で形成されてきたのかということ。そして、将来へのビジョンも、希望を持って語ることができたら良いと思います。


④推薦状をもらうというのも、なんだか気を使います。
博士課程への申請では、推薦状を3通入手しないといけなかったのですが、お願いできるような先生を見つけられるように、それまでの修士課程のプロセスで、良い関係を作っておく必要があります。そして、折を見て、博士課程に申請するということを話しておくとよいかもしれません。
でも、大抵は、そこまで考えて修士課程を過ごしてこなかった場合も多いので、お願いする時になって、頼んでも大丈夫かなと、とても緊張したりしますが・・・。
頼む時には、自分の経歴書(CV以下参照)を一緒にお渡しすると、良いと思います。

⑤後は、CV(curriculum vitae)と呼ばれる、経歴書も作成します。Resumeと呼ばれる英文の履歴書は大体1枚から(長くて)2枚の長さにまとめますが、CVには長さの制限がありません。大学のライティングセンターや、キャリアセンターで、書き方の見本が置いてあり、また添削もしてもらえるので、早めに作成して、これも他の人に添削をしてもらうといいと思います。

⑥忘れてはいけないのが、成績証明書です。
日本で学部を卒業したので、それを送ってもらう手配をするのが時間がかかります。1ヶ月くらい前には、日本にいる家族など、代理の人にお願いをした方が良いでしょう。
そして、GPAという成績係数がある一定以上であることが大切です。大学によっては、出願の最低基準が3~3.5くらいと定めている場合もあります。特に、出願者の場合、大学院のGPAは4.0近い場合も少なくないと思います・・・。


* * *

今日は、12月1日締切で提出していたプログラムの一つから、電話インタビューを受けました。
また、この電話インタビューがとても緊張します。
大体、応募した書類に基づいて、大学の志望理由や、カウンセリング経験、リサーチの経験、統計の経験、研究の計画などについての質問を受けた後、そのプログラムについての質問をこちらからいくつかすることになります。

昨日たまたま、博士課程の学生に電話インタビューを受けるにあたってのアドバイスを受けたので、それをお知らせします。

申請書類をすぐに参照できるように準備すること。
電話をかけてくる教授の経歴をインターネットで調べて、研究に目を通しておくこと。
予想できる質問に対して答えを準備しておくこと。質問項目についても。。

私は結局、緊張しすぎて、前日には勉強もできず万全の準備をしてのぞむことはできなかったけど、アドバイスの中でも少しでも準備できることだけはして臨みました。
結果はどうあれ、とりあえず、終わってほっとしました。貴重な経験ができただけで満足です。
もし、次の段階へ進むことができれば、今度は、実際にその大学に行って、直接教授陣と会ってのインタビューになります・・・。

(でも、このようなインタビューを行わない博士課程もあります。)

また気付いたことをアップデートします。
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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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