FC2 Blog Ranking

Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


*ランキングにご協力ください。クリックおねがいします!*

昨日はボストンをSandyというハリケーンが直撃。
大学や地域の学校の多くは休校となった。ボストンカレッジも授業は全てキャンセル。
なので私は外出を控えて家でおとなしくしていた。

幸い私の住んでいる場所では、午後の風の一番強かった時期に5秒程度停電になっただけで済んだが、ボストンの中でも一晩あけた今日でもまだ停電の地域があるという。

早く復興することを祈りつつ・・・


嵐の夜が明けて、Sandyが通り過ぎた今日はとてもよい天気で、昨日の暴風雨が嘘のよう。風もほとんどない。

雨や風で振り落とされたぬれた落ち葉を踏みしめながら、自分のオフィスへ向かっていつもの通学路であるボストンカレッジのキャンパス内を歩いていたら、メインの建物の一番近くにある大きな木が倒れていた。

After Sandy

Sandy 恐るべし。

*ランキングにご協力ください。クリックおねがいします!*
スポンサーサイト

2012.10.28

秋のボストン

ボストンの秋の風景はとても美しい。「秋」という季節がしっかりとあるボストンは、日本の季節感や四季の彩りを思い出させてくれる。

263

ハリケーンが訪れる前の秋の週末、まさに、「嵐の前の静けさ」。とても穏やかな秋の日に、ボストンで出会った友人達と秋の公園を散策。

264

この日を記念するかのように、空には虹が。しかもV字型の不思議な形の虹。
いつか私や友人がボストンを離れる日がきても、きっとこの素敵なボストンでの秋の週末を忘れないだろう。


*ランキングにご協力ください。クリックおねがいします!*

今日は、自分と同じ研究所に所属する先輩(博士保持者で研究員として働いているアメリカ人)が講師として受け持っている授業にゲストとして参加して20−30分程度のプレゼンテーションを行った。その日の授業がたまたま私の自研究分野である訪問研究者、外国人研究者についてのトピックだったので、講師の先輩が私に声をかけてくれた。

留学生だし、もともと日本語でもプレゼンもあまり得意ではないけれど、他の先輩などがゲストレクチャーとして呼ばれているのを見ていたから、いつか、こういう形で授業で話が出来る機会があるといいなあと密かに思っていたのだけど、それがやっと訪れたという形で、本当にこの機会を与えてもらえて嬉しかった。

授業は小規模で学生は全員で6人程度だったけれど、アメリカ人の前で授業の中で話をする(もちろん、学生としては課題のプレゼンテーションを行う経験はこれまであったけど・・・)というのは初めてだったので、実はとても感慨深い。もちろん他には、留学生ながらTAとして授業を掛け持っている友人もいるので、そのような方々には及ばないのだが、私にしては30分のゲストレクチャーでも、小さくても大きなステップだな・・と思う。

プレゼンは課題が多すぎて、お手本や見本などとは程遠いのだけど、
それでも、留学当初や、留学中、少しずつ場数を踏むことで、前よりはマシになったと実感する。

最近は、プレゼンの準備に結構時間をかけるようにしているし、読むための原稿を一度作成して、時間通り終わるように一人でリハーサルは必ずするようにしている。

前なんて、原稿を見なければ頭が真っ白で、声が震えて・・・というレベルだったけど、今日は声はちょっと震えてしまったかもしれないけど、自分のなじみのトピックだったから、本番では原稿を見なくても大体言いたいことは言えた気がする。そして、今回少し前よりうまく出来たかなと思うのは、自分自身がプレゼンに集中していたこと、かな。
伝えよう、伝えよう、ということを意識して、自分の英語のことよりも、自分が見られて恥ずかしいとかよりも、自分の準備した内容を伝えたい、ということに集中するようにしたこと。学生とのアイコンタクトも心がけた。

まだまだプレゼンは慣れないし、課題ものこるけど、場数をもっと踏んだら、もっと慣れていける気がするし、それを留学中に出来るだけしなくてはいけないと思った。

そして、いつも思うけど、そのときに出来るベストを尽くすこと、準備をしてしっかり臨むこと、それが本当に大切。アメリカでは、限られた機会(opportunity)をものにする、ということが本当に先の命運を分けたりする。もちろん才能があれば準備や練習も必要なく、そして人からも評価されて、次の機会をもらえるのだろうけど、才能があふれている訳ではないと実感している私としては、出来ることをして、後悔をしないように、一つ一つの与えられた機会に臨むことが大切と心がけている。

もちろん、なまけてしまって、手を抜いてしまうことや、勇気のない自分に負けてしまうことも多々ありますが・・・。


*ランキングにご協力ください。クリックおねがいします!*

すみません、最近はいろいろと日々の生活を送ることに忙しくて、じっくり座ってそれを文章にしている時間がありませんでした。(今もあまり無いです・・)が、数名の方からコメントやご質問を頂いたりして、ブログを書いていた意味もあったのかなと思います。コメントを頂いた方、ありがとうございました!また時間の合間をみて、思うところをブログに書けたらいいなあと思います。

大学院出願に関してのご質問がありましたので、他の方でもご参考になるかもしれませんので、その回答をシェアさせて頂きます。

1、卒論と他の授業、受験はどのようにこなされていましたか?出来れば、10月から5月までにどのように行動されていたか触れていただけたら幸いです。

幾つか前に触れたかもしれないですが、私の2年目の秋は、授業を2つしか取っていなかったので、カウンセリングのプラクティカム(実施訓練)350時間と、授業と、出願準備でおわれていました。本当に時間に追われていました。課題や出願準備などのため、徹夜または、睡眠時間をけずることもちょくちょくあったかと思います。とりあえずは、プラクティカムと授業をこなすことで、もちろん本来の目的であった学業を通じて将来に役立つ経験を出来ればと思いながら生活していました。

あとは、戦略としては、あまり出願で手を広げなかったことでしょうか。

ーーー以下、以前にご質問にお答えした時の文章を引用します。

修士課程在学中の進学準備はかなり時間的に厳しかったということは確かです。

初めの心づもりでは、とりあえずダメ元で出してみるという気持ちで臨みました(もちろん、その時点で出来る限りの時間をつかって準備をしましたが・・)。もし合格できなければ一年間準備し直して受ける予定でおりました。そういう意味では、現在博士課程進学ができているということは大変運が良かったと思います。

その他、幾つかポイントを挙げるとすると..

1。修士1年と2年の間の夏学期に必修としてカウントできる授業を履修して単位を取得したので、秋学期に取るべき必修が一つ少なくてすんだ。

夏学期に授業をとると、余計に授業料がかかってしまいますし、また夏学期には必修としてカウントできる授業が開講されていない可能性もありますが、もし、そのような授業が開講され、かつ金銭的にも履修可能であれば、夏の間に必要単位を少し稼いでおくと、その分、進学準備に当てる秋学期に少し余裕が出ると思います。


2。博士課程進学を目指すクラスメートが数人いたので、お互いに刺激や励まし合っていた。

他に、夏学期に授業を履修していなかった友人を含めて、博士課程への進学を希望しているクラスメートが10名程度いました。その人たちも同じように、それか私以上に忙しい中、毎日睡眠時間を削って準備をしている様子を伺っていましたので、私もがんばらなくてはと思うきっかけになりました。また、どのような大学を受ける予定であるかとか、どの程度申請手続きが進んでいるかなど、時折確認しあっていましたので、いい意味では刺激に、また少しプレッシャーになることもありました。

3。進学希望先をあまり広げなかった
この件については、以下の、進学先の選定についてでも触れますが、あまり多くの大学に応募することをせずに、絞って応募しました。これはどこにも受からないというリスクはもちろんあります。私はもし合格できなければ、勉強をし直して1年後に受けようと思っていました。そうなっていたら、もう少し進学先の選定や情報収集に時間をかけていたかもしれません。

4。早めに指導教員など、推薦状を書いて頂く人に相談する。

自分が作成する書類は、自分のスケジュールで準備ができますが、他の方に推薦状をお願いする場合は、早めにお願いしておかないと締め切りまでに間に合わなくなってしまいます。このように他の人にお願いすることを考えると、さかのぼって、自分でもある程度準備を早く進めた方が良いと思うので、早めから少しずつ始めることをおすすめします。GREなども受け直したいのであれば、早めに受けないと間に合わなくなってしまいます。

とりあえずは、このようなことが浮かびます。夏のうちから準備(申請書類関連や、必修授業の履修など)をしておくことがまずはポイントになるかと思います。

5。進学先の選定について(あまり手を広げ(られ)なかったことー>時間の関係で)

難しいところですが、私は指導教員と相談して、自分の研究分野に関連のありそうな大学を教えてもらったりしました。後は、同じ分野で先輩として活躍されている方にも相談して、その分野で著名な教授がいる大学などの情報を教えてもらいました。
博士課程の進学は、本当にお互いの(申請者と受け入れ側)の相性としか言いようがありません。本当にタイミングとか運とか、自分ではどうにも出来ないような要素もあるので、とりあえずご自分の分野にあったプログラムや教員がいるかどうかを中心にして受験をするかきめました。

応募先の数が多ければ多いほど時間がかかります。私は当時の指導教員から、通常は博士進学希望者は10校程度応募するとききましたが、私はそれほど進学先のリサーチをしている時間がなかったので、5つのプログラムに絞ってあまり手を広げずに応募しました。これも、初めに書いたように、もし合格しなかったら勉強を1年し直して、受け直そうというつもりでいたからです。

ーーーーー


私は修論を書かないプログラムにいたので(終了試験のみ!)、修論に関してのことは申し上げられないのですが、ただ、修論をかかないプログラムにいたということも、論文などの形で実績を残さないまま留学を終えたくないような気がして、私が引き続き博士課程に進学しようと思った理由の一つとなりました。


2、博士課程受験の際に、ステイトメントオブパーパスで気をつけられた事はどんな事ですか?

(Statement of Purposeは、アメリカの大学院進学の際の申請書類の一つとして、出願理由書または研究計画書などと呼ばれる書類です。)

いろいろな人にフィードバックをもらったことでしょうか。
博士課程1年目と2年目に在籍する先輩3人くらいに見てもらったこと、他にも誰かに見てもらったかもしれません。
その人たちのコメントで印象に残っているものは、「熱意を伝えること」、出願先によってカスタマイズすること(例:特定の先生の研究分野が近いなどに触れること)、向こうが受け入れたいと思う人と言うことをアピールすることなどでしょうか?
過去に少しSOPについて書いていましたのでこちらもご参照ください。もちろん英語の添削も別途ネイティブに受けました。
http://yukky001.blog62.fc2.com/blog-entry-272.html

大学院留学を希望する方々、頑張ってくださいね。引き続き応援しています!

*ランキングにご協力ください。クリックおねがいします!*

プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

カテゴリー

カレンダー

09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

Copyright ©Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha.

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。