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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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Plagiarism(盗用:プレッジャリズム・プレジャリズム)とは、誰か他の人や、団体などのデータや主張などについて、その出典やもともとの著者を明らかにせず、自分のものであるかのように発表する行為のことです。

大学以上の学生にとっては、課題をこなしたり、論文を書いたりする上で、プレジャリズムに関して理解をするとともに、プレジャリズムをしないように気をつけないといけません。プレジャリズムをしてしまうと厳しく罰せられ、これだけで成績が不可になることもあります。

プレジャリズムについての知識がなく、知らないうちにプレジャリズムをしてしまっていた、というのは言いわけになりません。ほとんどの大学ではAcademic Integrity(学問における誠実性)の一つとして、大学のホームページなどでも説明がしっかりされていますので、学生生活を始める上で、学生自身が責任を持って理解し、遵守することが求められています。留学を始める際には、この重要性をしっかり踏まえておきたいところです。

アメリカでは特に、知識やアイディアが誰に所属するか、知識の所有権という考え方がとても強く根付いているので、プレジャリズムをしないようにするために、他の文献や資料で得た情報については、必ず出典を明らかにした上で、言い換え、又は、引用などという形で記述し、文章の終わりには参考文献のリストをつけます。

この言い換えや引用の方法については、ライティングスタイルによって違います。

ライティングスタイルについては、私の昔の記事でも少し触れていますが、APA,MLA,Chicagoスタイルなどと呼ばれるもので、専攻する分野ごとにどれを用いるか異なりますので、指導教員などに確認しましょう。心理学、社会学などの場合はAPAスタイルが多いと思います。

引用の方法の主な方法としては、もともとの文章を言い換えて載せるParaphrase(パラフレーズ、言い換え)と、もともとの文章を言い換えずに直接使用するDirect quote(直接引用)があります。

自分の経験から言うと、留学中に語彙が少ない段階でパラフレーズをするというのは結構大変です。もともと出典のニュアンスを崩さずに言い換えなくてはならないので、知っている単語で言い換えようとして意味が変わってしまったら元も子もないので、かなり慎重になりますし、言い換えた後に、できるだけ英語のネイティブの方に意味が変わってしまっていないか確認をした方が良いでしょう。

そして、直接引用については、そのまま引用してしまえるので楽なようですが、できるだけ使用は敬遠した方が良いと言われています。

その言葉自体が、そのもともとの著者による独特な使い方であったり、ある特別なコンセプトであったり、その言葉自体をそのまま使うことに意味がある場合にのみ使うことが良いとされています。ですので、よく文章の出だしのあたりで使われることが多いようで、その特別なコンセプトを出発点として、そのあと考察を付け加えていくというような形で使われたりします。

プレジャリズムをして留学を棒に振らないよう、しっかりとライティングスタイルを身につけ、他で得た情報は必ず出典を明らかにするように徹底しましょう。

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IIEというアメリカの政府系機関が毎年アメリカの留学生の動向の調査を行っています。

2008~2009年の調査結果を以下のサイトから見ることができます。

IIE Open Doors
http://opendoors.iienetwork.org/?p=150811

1位から5位までの国と、その伸び率について挙げてみます。

 国名         人数    伸び率 
1 India        103,260   9.2
2 China        98,235   21.1
3 South Korea    75,065   8.6
4 Canada       29,697   2.2
5 Japan        29,264  -13.9

アメリカへの留学生の母国の上位ランキングを5位を載せてみましたが、日本のマイナス傾向が著しいことは一目瞭然です。

昨年のアメリカへの留学生は世界からの合計では671,616名おり、それは前年に比べ8%の伸び率です。
またアメリカから世界へ向けての留学も8.5%増加の262,416名と着実に増加しています。政府も9・11以降から、アメリカ人の海外留学を通じた国際交流を支援する方向性を打ち出し、新しい奨学金も創設のうごきもあります。

日本からの留学生が減った現状には、いろいろな原因があると言われていますが、やはり多く聞かれるのは、経済的余裕がなくて留学できないという話です。

留学は、もちろんお金はかかるものの、いろいろ準備と意気込み次第では乗り越えられるものだと思っています。

日本からの留学生が減っているということは、留学奨学金も相対的に受給しやすくなると思いますし、アメリカに来てからもキャンパス内で働くこともできますので、上手にやりくりすれば、出費を抑えて留学することも可能です。

もちろん、旅行やリゾート気分で来るようなものとは違って、もっと地道で質素なものになるかもしれないですが、留学先で得られる経験や、語学能力、人的ネットワーク、世界レベルでの対話能力を持って、そして日本再生のために貢献できる力は、お金で買えないほど人生を豊かに、そして意義深くするものだと信じています。

留学してみたい、という気持ちが少しでもあるのでしたら、情報集めから始めてみてください。

心から信じて見つけようと努力すれば、機会は見つかるものです。

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10月2日には全国いろいろな場所で、先日の尖閣諸島の事件に関する民主党の対応に対する抗議のデモが5000人規模で行われたそうです。

http://www.cnn.co.jp/world/30000404.html

http://getnews.jp/archives/79444

これらは日本のメディア(新聞・テレビ)では全く報じられていません。

この規模のデモは日本で起こることはまれなようです。それだけ、多くの日本人がなんとかしなくてはと思って行動に出たのだと思います。CNNなどの海外メディアや、デモに参加した人によるブログによってのみ伝えられています。

デモをすることで、政府や他の日本国民に訴えようとする行為の影響は、マスコミによって最小限にとどめられようとしています。デモが行われたことを知らないで過ごす人は多いでしょう。

このように一斉に日本のメディアが全く報じないというのはすごいことだと思いました。

マスコミが偏った報道をしているということを実感します。

受動的に情報を受け取るだけでなく、インターネットなどを駆使して、マスコミでは報道されない事実を主体的に知ろうとしなければいけないと思いました。

そして、英語にも精通して、語学の障壁をへらし、得られる情報を増やさなくてはと思いました。

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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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