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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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今日は、6月の最終日でしたが、私の修士修了後のボランティアで働いてきた研修の終了日でもありました。

私は修士中からカウンセリングの実地研修として、留学生・研究者の支援オフィスで研修を受けていたのですが、5月の中旬の修士修了後も、アカデミックトレーニングという制度によって引き続き、研究プロジェクトや、その他の活動に参加させてもらったりしていました。

去年の9月から始めたので、もう最初に始めてからは10か月近くになります。その中で、本当に多くのスタッフの方々に助けられ、サポートを受けながら、いろいろな経験を積ませていただきました。日本人のスタッフも何人かいて、その方々の存在もとても心強かったです。私の大学院の生活の中で、とても特別な存在であるオフィスです。本当に心から、感謝しています。たまたま今日の水曜日は午後にオフィスが閉室だったので、多くのお世話になった方々と日本食のランチに行くこともでき本当に良い思い出になりました。

人生の節目というのは、学業の場合は卒業、そして、仕事の場合はそのオフィスを去るときに実感します。

約1か月前には修士の修了とともに、クラスメートと受けてきた授業の日々に別れを告げて、一つの節目のようなものを感じてはいましたが、今日は私は、いつも通い慣れたオフィスの扉を閉めて、天気の良いキャンパス内の道を歩きながら、重ねてきた日々をぼんやりと思いながら、いよいよミネソタの生活も終わりなのだと実感しました。

まだまだ私には英語を含めて、もっと勉強したり、経験を積んだり、伸ばしたいことがたくさんあります。
修士が終わり、ブログを通して私の経験をお伝えすることが、今後日本から大学院留学をしたいという人に役に立てばと思う一方、私自身もまだまだ、周りの人に支えられながら試行錯誤を繰り返しています。

感謝の気持ちを胸に、また進んでいきたいと思います。

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アメリカの大学院では、課題として英語のレポートを書くことがあると思うのですが、これには、分野によって決まった書き方のスタイルがあるので、それらに従って書く必要があります。

ライティングスタイルには、APA, MLA, Chicago...などなど、いろいろなスタイルがありますが、社会科学系の場合、APAスタイルの場合が多いでしょう。

APAとは、American Psychological Association(アメリカ心理学会)のことですが、APA Styleを使うのは心理学の分野だけに限りません。ご自分の進学する大学院では何を使うのかわからない場合は、そのプログラムや、指導教員に確認をすれば、どのスタイルが指定されているかわかります。

論文を書くときの、一枚目の表紙の書き方、タイトル、サブタイトル、セクションタイトルなどそれぞれのフォントの指定や、配置、参考図書のページなど、書き方のスタイルがこと細かく記載されています。また、他の論文や本からの引用の仕方などもとても重要です。特にアメリカでは、プレジャリズム(plagiarism;盗用)についてはかなり厳しく禁じられていますので、他の論文や本からの引用は、引用箇所がわかるようにしっかりとこのライティングスタイルに沿って、記述しなくてはいけません。また、論文だけでなく、ウェブ上の情報や、クラスで先生が利用したパワーポイントのスライドなども引用のスタイルが決められているので、しっかりと確認するとよいと思います。

ライティングスタイルに厳しい先生の場合は、スタイルが間違っているというだけで論文が減点されますので、注意が必要です。

APAスタイルの基本書については、APAから出版されているマニュアルを参照するとよいでしょう。
http://www.apastyle.org/

大学のライティングセンターなどにも備え付けてあるとは思いますが、夜中まで論文を書いていてどうしても確認したくなる事態もあるかもしれないので、一冊あると便利です。

コンパクト版もあります。



本を参照する以外にも、各大学に書き方のちょっとした要約を載せたホームページもあります。
私が良く利用しているのはPurdue大学のホームページです。
http://owl.english.purdue.edu/owl/resource/560/01/

しっかりと、アカデミックライティングのスタイルを利用しながら、論文を書きすすめたいところです。

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大学院留学を2か月前に控えて、夏の間にどういうことを準備しておいたらいいかをまとめてみます。私も自らの留学前に先輩方にアドバイスを頂いていました。

英語研修

もし、英語に不安がある場合は、進学先の大学に夏の短期語学学校が併設されていないか調べてみるといいと思います。8月中からある場合は、そこに通えないかを検討してみるのも良いかも知れません。その大学でのコンピューターや図書館などの設備に慣れたり、キャンパス周辺になじむためにも良いと思います。私はちょうど参加できるものがなくて参加できなかったですが・・・。

オリエンテーションスケジュールの確認

アメリカの大学院に進む場合は、8月中下旬か、9月上旬ころに、新入生向けのオリエンテーションがあるので必ず参加した方が良いです。日程を調べて、予約が必要なら早めに予約をしましょう。
留学生向けのオリエンテーションと、各学科・プログラムごとのオリエンテーションが別で行われていたりすることも多いと思いますので、該当するオリエンテーションにはすべて参加した方がいいと思います。
私はその他、留学生向けのEnglish Writingのオリエンテーションや、図書館のオリエンテーションもありました。

履修予定の授業の確認


留学生の場合は、渡米してキャンパスに行き、オリエンテーションの登録などをしないと、履修登録ができない場合もありますが、大学によって違います。もし、日本にいる間に履修登録ができるのであれば、早めにしておいた方が良いでしょう。ホームページにカリキュラムの例などが載っていると思うので、それを見ながら自分でもある程度理解しつつ、指導教員の先生にメールで連絡して、どのような授業を履修すべきかアドバイスをもらうといいと思います。大抵は、初めての学期に取るべき基礎的な科目はある程度指定されていると思います。

教科書の確認

履修する授業が分かったら、その授業で利用する教科書などをできれば早めに購入するといいと思います。授業担当の先生にメールなどで連絡して、使用予定の教科書を教えてもらえるか聞いてみましょう。もし決まっていない場合などは、昨年のシラバス等が手に入るか聞いてみても良いかも知れません。英語の文献を読むのに時間がかかるので、もし、夏の間に少しでも目を通すことができれば、秋学期からの授業にスムーズに入っていけると思います。

洋書の場合は、アメリカに来てから手に入れたほうが手に入りやすいと思いますが、その日本語訳が日本で売り出されている場合は、参考に読んでみても良いかも知れません。教科書は、大学の本屋に行くと、授業ごとに教科書が置いてあります。大体、古本と新品の両方がある場合があり、古本がある場合はその方が安くなっているのでお得です。また、アマゾンなどでも古本を購入できますが、日本国内に比べて発送から受け取りまでに時間がかかるので、注意が必要です。私は大体10日くらいで届きましたが、友人の中には3週間くらいかかっていた場合もあります。

指導教員との顔合わせミーティングの予約
アメリカについてから授業が始まる前に、指導教員に直接会って研究の計画などについて相談してみるといいと思います。メールで事前に連絡をして、指導教員の空き時間などを確認して、アポイントを取ってから会いに行くといいと思います。


授業が始まると忙しくなるので、リラックスしておくことも重要な過ごし方の一つです・・・。

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このたび、大学院博士課程からボストンに行くことになったので、5月末からボストンでの部屋探しを少しずつ始めていたのですが、やっとその部屋さがしにめどが立ちました。

私が今回とてもお世話になったのが、現地の日本人の方々のネットワークです。
Boston Internet Community (BIC)というウェブ上の情報交換サイトがあり、そこに掲示板もあるので、部屋探しの情報などを交換できます。

http://www.asagao.com/bic/

一応、不特定多数の人が見ているので、問い合わせ段階でプライバシー情報を載せすぎない方がいいというのは、他のインターネット上のやり取り同じですが、少なくとも、どのあたりで、どのような物件を、どのくらいの金額で捜しているという情報を載せると、似たような条件でルームメイトやサブレットを探している方が見つかるかも知れません。

私もこのサイトを通じて何件か、候補となるような物件やルームシェアの情報をもらうことができ、その一つの連絡先の方からお部屋を借りることになりそうです。

ちなみに、ミネソタにもMN-Japanというメーリングリストがあり、引っ越し前の家具の整理だったり、その他の情報が日本人同士でやり取りできます。

http://www.tc.umn.edu/~sakam005/mnjapan/

私も引っ越し前の方から、以前にいくつか家具を安く譲ってもらいました。


その他、アメリカ人もよく利用しているcraigslist(クレイグスリスト)も地域ごとの部屋探しか、家具や車など、物品の売買も行われていますが、部屋を下見に行く場合は、一人でいかない方が良いとか、安全性を指摘する方もいますので、注意が必要です。もちろん、善意で利用している人も多いとは思いますが・・・。

http://www.craigslist.org/about/sites

私もいくつか気になった物件に問い合わせしてはみたのですが、私がボストンにいるわけではないため、契約が不便なせいか、結局その後具体的な話にまでは至らなかったです。


その他、いくつか日系の不動産会社にも問い合わせてみたりしていたのですが、ボストン周辺の部屋はとても人気があるようで、いい物件はどんどんうまってしまうそうです。少し高めの物件か、大学から離れている物件しかなかなか見つからないという状況でした。ミネソタには日系の不動産会社が一つもなかったので、それらがボストンにはいくつもあるというだけで驚きましたが・・・。


というわけで、今回は、インターネットを通じた日本人同士のネットワークにとても助けられました。

そう考えると、やはり、同じ国から来ている人、特に日本人であるということだけで、このようなサポートが受けられることに、日本人であることのありがたみを大変実感しました。

私も、またこれから日本から留学する方に向けて、少しでも役に立てたらと思っています。

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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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