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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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夏学期を受講しているとはいえ、先学期と比べると少し楽なスケジュールなので、なんとなく気分も緩んでくる。

そして、ミネソタの夏は日が長いし、結構快適なので、この期間にいろいろとミネアポリスを探索しなくちゃ・・ということで、クラスメートと一緒にこれからミュージアムなどをめぐってみようということになった。

初めての目的地は、Science Museum of Minnesota (ミネソタ科学博物館)。
http://www.smm.org/

145.jpg


ミネアポリスからバスで40分くらいのところにあるもう一つの都市、セントポールダウンタウンの近くにある。まだ比較的新しい建物で、オープンしてから10年未満と思われる。建物は、ミシシッピ川の川沿いにあるので、内側からの景色がとても良い。とくに、博物館内のカフェテリアが窓際にあるので、ご飯を食べながら景色をのんびり楽しむことができる。

博物館内には、オムニシアターという、丸いスクリーンでの映像上映をしている。普通の平面の映画よりも立体感があるので、映像の迫力がある。

今回は、タイタニックがテーマになっていて、大西洋に沈んでいるタイタニックを潜水艦で調査するというプロジェクトの映像を見ることができた。そして、この映像と関連した企画展もやっていて、タイタニックの歴史(建設から沈没、救出まで)関連の情報や、人々、沈没の原因や、残っている物などが展示されていた。

私としては、レオナルドディカプリオのタイタニックの映画に虜になった過去があるので、展示をみながら、映画のシーンを思い出しておりました。

この企画展以外の常設展は、科学の体験コーナーになっていて、子ども向けのようだけど、大人でも結構楽しめる。むしろ、今となっては大人のほうが楽しめるかも・・。中学校や小学生のころ習った理科の知識をぼんやり思い出しながら、夢中になって時間を忘れてすごした。

また、夏休み中にミネアポリスを開拓していきたいと思います・・!

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2009.06.19

夏学期後半

今週から始まった夏学期の第二弾ですが、二つの授業をとっています。

オンラインクラスのIntelligence and Creativity。
これまでにオンラインのコースをとったことはなかったので、どんな感じになるかわかりませんが、基本的には大学のWebのシステムを使って、クラスメートとディスカッションをしたり、課題を提出したりする感じになりそうです。


あとは、個人的にとっている、Public Speaking.
これは全く卒業には関係のない単位で、学部生向けの授業なのだけど、スピーキングが苦手で、とくにプレゼンが苦手なことを自覚しているので、自らに課した課題的な授業です・・。
アメリカ人は発表がうまいから、どういう風に習っているのかを体験してみたかったということもあります。
とにかく、人前で話すことが、ほかの人よりも絶対に苦手な気がしているので、それならば一回でも多く経験して、慣れていくしかないのかな・・という感じです。

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夏に取っている別の授業、Art of Healing -Self as a Healer という1単位のクラスが先週の土曜と、今週の土曜にある。

この授業では、体と心と神経はお互いに影響し合っているということを基本にして、体の動きや、体を使って、どのように精神面を安定させたり、自分で自分のケアをすることができるかということを考える。

その授業の課題で、一日セルフケアの日を作って、普段はしないような、自分の癒しや、健康ために時間を使うという生活をすることになった。わたしは早速、今日をセルフケアの日にして、いつもとは違った生活にあえて取り組んでみた。

まず朝は、5時半に起きて、ベッドの上で瞑想。瞑想とはいっても、目を閉じて、腹式呼吸をしながら、だんだん呼吸を深くしてみるだけなのだが・・・。ただし、二度寝しそうになったので、15分くらいで起きた。

朝ごはんも、セルフケアということで、健康的な食事を自分で準備したい。
とりあえず、そばをゆでで、サラダを作り、それを、ゆっくりと味わいながら食べる。
その際に、食べ物を噛んだときの感覚や、食べ物を飲み込んで胃の中に落ちていく感覚に集中する。そのように、その時の瞬間瞬間の感じ方を大切にするというやり方をMindfulnessという。

このあと、大学のレクリエーションセンターでやっているヨガに朝から参加をしようと張り切っていたのだが、ご飯をゆっくり食べていたら時間がなくなり、遅刻気味に・・・。
走って家を飛び出したのだが、道の途中でふと、こんなふうに時間に追われた生活じゃあセルフケアになっていないや。。と思って、足を止め、家に戻ってゆっくりすることにした。そのかわり昼のヨガクラスに参加しようっと・・。

午前中は、リラックスをテーマにしたクラシックのCDをかけながら、セルフケアの本を読んで、それに書いてあるストレッチや、呼吸法を試してみたり、紅茶を飲んだりして、ゆったり過ごした。

お昼は、野菜を使った冷たいパスタを作成。昼のヨガクラスに遅刻をしないように早めに食べて、早めに家をでる。

ヨガは過去に一度、ちょうど一年前ころ友達がインストラクターをしていたときに参加をさせてもらったことがあるが、それ以来やっていないので、今日参加してついていけるかちょっと不安があった。でも、行ってみなければ始まらない・・!ということで、とりあえず行ってみるのみ。

大学のジムの体育館みたいなフロアの部屋で、少しうす暗くしてあって、わたしが入った時はもう10人くらいが、各自ヨガマットを引いて座わっていた。私もとりあえずヨガマットを引いて、同じように座っていると、早速ヨガが始まった。ヨガは慣れてない私にはかなりきつい。私の体、硬すぎ。
決まった動作をする中で、必ず、自分の呼吸を聞きながらそれに集中するというのが、ヨガではとても大切なことのようだ。自分の呼吸を聞くことで、自分の体に集中することができる。

とにかく、ゆっくりな動作なのだが、気がついたら汗びっしょり。けっこう体の筋肉も使ったり、柔軟性も高められる。

1時間のヨガだったが、とてもリフレッシュ。適度な疲れと、爽快感、そしてなんだか落ち着いた気分。また参加しようと思う。これをきっかけにもしかしたら夏休みに健康的な体を作れたらいいな。。

野菜を仕入れて家に帰って、シャワーをした後、ふとんの上で瞑想・・・していたら気づいたら寝ていた・・・。夜ごはんは、ご飯を炊き、みそ汁と、サラダを作る。

大体思いつくことはやってしまったから、後はまたもうちょっとゆっくりしてから寝ようと思う。
こんな贅沢なスローライフな生活もたまには良いですね。でも、課題ででもない限り、ゆっくり過ごすことに罪悪感を感じてしまう私・・。

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2009.06.13

May Session終了

夏学期前半の3週間集中サマークラスが金曜で終了した。

今回のセッションは私にとって、とても意味のある授業だった。
というのは、留学生が私一人という状況になって、アメリカ人学生と今までより近くなれたからだ。

初めは、いつも情報交換をできた留学生仲間がいなくて、テストや課題のペーパーを乗り切れるか不安だったが、今回の学期中に課題で分からないことや、グラマーチェックなどは、アメリカ人学生に相談して、とても助けてもらったりして、そんなやり取りを通じて、前よりも気軽に話せるようになった気がする。
それに、毎日授業があったから、連帯感が増したということもあると思う。

授業自体は木曜で終わりだったのだが、一人クラスメートに妊婦さんがいて、先週の土曜が予定日だったのに、予定日より遅れていて結局授業の最終日の木曜まで参加していた。火曜日にはみんなの前に立ってプレゼンテーションもしていたし、ほかの課題もみんなと同じスケジュールでこなしていた。そして、授業が終わった次の日の金曜、無事、女児を出産したとのこと。本当に根性があると思う!!夏休みは休んで、秋学期の9月からはまた授業に復活してくる予定だ。

私のCohort(クラスメートたち)は、カウンセリングを目指しているだけあって、本当にみんないい人たちが多い。本当にこのメンバーの一員であるということがとてもうれしく思う・・・。
そんなつながりをまた深めたサマークラス前半でした。

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3週間、結構長いかなと思っていたけれど、振り返ってみればあっという間・・・。最後から2つ目の山場を今日を乗り切って、あと残り2日。金曜のファイナル試験を残すのみとなった。

今日はプレゼンテーションがあって、いつもプレゼンテーションは緊張するけど、今回は特に留学生が私一人ということでプレッシャーがあった。私のせいでほかのメンバーに迷惑をかけるわけにはいかない。とはいえ、留学生だから甘く見てもらえる部分もあるだろうとちょっと期待もしてるけど。

4人グループで、プレゼンのテーマは、適切なBody Imageの発達について、対象は、小学校3,4年生の親(クラスメートをその立場に見立てて行う)。

大学院の授業では、一つの授業につき大体1回はプレゼンがあるので、去年の秋から数えると、ある程度の数ををクラス内でこなして来たことになる。そして、今日プレゼンを終えてみて、去年の秋の私よりは少し成長したなあと実感することができて、ちょっと励みになった。

思い起こせば、特に去年の秋学期においては、英語が聞き取れずに、プレゼンテーションについてのテーマをグループで話し合う時に、他のメンバーが何を話しているかを追うことすら大変だった。とりあえずは他の学生の提案に、うなずき、そして従い、留学生だからということを理由に、貢献を少し免除してもらえていたようなところがあった。

アメリカ人学生はプレゼンテーションになれているので、日本であまり経験してこなかった者としては、とにかく経験値を稼いでいくしかない・・・。

アメリカ人学生を見ていると、パワーポイントのスライドごとに、小さいカードを用意して、それに、キーワードや、何を言いたいかなどを書き、それを手に持ちながらプレゼンをする場合が多い。
確かにこれは、ただスクリーン上のパワーポイントを読むのと比べて、聴き手の方を向いて話しかけることができるし、A4サイズの紙を持っていると、準備不足か、いかにも「読んでます」的な雰囲気が出てしまうので、小さなカードに書いて手にもつというのは、一つの良いテクニックだと思う。準備してきた感じも出せるし。

本来は、キーワードのみを記述して、カードもあまり見ないというのがネイティブの学生のやり方だが、今回は、私もカードを作成したけれど、ほぼ、言いたいことを全部書いた。
頭が真っ白になっても、とりあえず読めばいいという、心の支えになる。
言いたいことがわからなくなって立ち止まってしまうよりは、準備したカードにたまに目を落としながらでも、詰まらずに話せた方が、聴き手にも、余計な心配をかけることもない。

プレゼンテーションは準備しすぎてしすぎることはない・・・。とのこと。
準備をしたということ自体が、心の支えになる・・・

プレゼン中は若干緊張して、頭が白くなりそうになったところは、カードを読んでしまったけれど、大体予定通りにプレゼンテーションも終わり、他のメンバーもとても上手だったけれど、私も留学生ながら、がんばった感を出せたのではないかと思う。

これまで5~6人のメンバーでプレゼンをすることが多いので、今回4人だったからということもあるが、私もそれなりに1/4に近いくらいの役割を担わないといけないというプレッシャーもあったので、無事に終わることができて本当に安心したとともに、満足。良い経験となりました。

そして、あと2日、集中講義も最後の追い込みです・・。

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5月下旬から始まったサマークラス(夏学期)ですが、気がついたらあっという間に2週間が終わり、課題の論文や中間試験に翻弄されつつ、でも楽しくやっています。

夏学期の集中授業のように、毎日授業がある方がよいなあと今回の授業に参加して思った。
他の授業がない分、この科目の課題に集中できるし、普通の授業では一週間前に習ったことをすぐに忘れてしまうけど、こちらでは忘れにくいような気がするし。ただ、課題がすべて3週間に詰まっているので、かなり忙しい。週に約2つずつ論文があるので、終わったと思ったら次、次、次、という感じ。

でも、2週間たって、留学生が私以外にいないクラスの雰囲気にも慣れて、アメリカ人の友人とも今までより少し距離が縮まったような。変わっていないような・・。

授業中にはよく、一人一人意見や思ったことを順番に述べていくエクササイズがほとんど毎回あるので、自然と発言の順番が回ってきて、その分、授業に貢献しているというか、授業に深くかかわっているような気がする。人数もいつものクラスの約半分の20人くらいなので、それで、一人一人の存在が大きく感じるのかもしれない。自分も含めて。

夏学期にはいつもの頼みの綱であったWriting Centerが閉まっているので、課題の論文をネイティブチェックなしで提出はできないなあと困り果てていたところ、クラスメートに文法チェックをお願いしたら引き受けてくれたので、とても助かった。私にとっては本当にありがたい。

中間試験も終わり、残すところ一週間。
きっとまたあっという間に過ぎてしまうのだと思うけれど、忙しさに負けず、時間をコントロールしていけたらと思います。

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サマースクール忙しい中、いろいろ他の楽しみの予定を後回しにしがちだけれど、今回のミュージカルは、2,3か月前の春学期の一番忙しい頃、将来の自分へのご褒美と思って勢いで予約したので、本日は忙しさを一瞬忘れて、楽しんできた。

今回も一人でミュージカル。ミュージカルは好き嫌いが激しいし、早めにとらないといい席が取れないので、一人ミュージカルという選択が私には現実的・・・。
オペラ座の怪人は日本でも見たし、映画も見たのだけど、一応、アメリカのバージョンを見てみたい・・!

* * *

全体の演出は、劇団四季と大体一緒だった。なので、それほど驚きはなかった。シャンデリアのシーンは、やはり、映画の表現の方が個人的には本当に印象に残ってしまったので、それをどうしても思い出して比較してしまう。
でも、演技や歌は、やはり今回の英語の方がしっくりくる感じはした。

全体としては、初めて見た時の劇団四季の方が、衝撃はあったので、今回は少し客観的に落ち着いてみていたのだけど、ファントムの演技が、映画のファントムよりももっと人間的で、弱さと優しさがにじみ出る感じが少し違う表現だなと思った。でも、その演技が良くて、ストーリーを知りながらもまた切ない気持ちにさせるところが、さすが名作だなあと、最後には満足。

気分転換にもなりつつ、エネルギー源にもなり、また良い作品があれば見に行きたいと思っている・・・。

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ここ数カ月ですが、音楽に詳しい友人のおかげで、ミネソタオーケストラによく聴きに行っています。そして、今まで深めてこなかった世界を少しずつ開拓中・・・。私はあまり音楽に詳しくないですが、そんな私の新たな扉を開いてくれた友人に感謝しつつ、これから少しずつかじっていけたらと思っています。

5月27日と6月4日の曲目はこちら。

5月27日
Osmo Vänskä, conductor
Stephen Hough, piano
NIELSEN Pan and Syrinx 9'
TCHAIKOVSKY Piano Concerto No. 2 29'
AHO Symphony No. 10 47'

6月4日
GATONSKA In autumn woods a traveler [World Premiere] 16'
TCHAIKOVSKY Piano Concerto No. 3 13'
MENDELSSOHN Piano Concerto No. 1 20'
MUSSORGSKY/Ravel Pictures at an Exhibition 30'


この両日に、ピアニストのHoughさんによる、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第二番と第三番を、当日CD録音していました。演奏会自体は木曜から土曜まであるので、3回録音するのだけど、それでも、雑音が入らないように、咳をしないとか、パンフレットを落とさないとか、一人一人の忍耐力とマナーが問われる回となりました。

ところでこのHoughさん、私はピアニストなどほとんど詳しくなくて、そんな状態で見に行ったけれど、素人の私にとってみても、とにかく神業と思えるくらい素晴らしい演奏でした。そして音楽にのめりこんで、身体全体で表現をする姿から、本当に圧倒されるくらいのエネルギーをもらいました。演奏後は、予想していた以上の興奮と満足感。素晴らしい技術を見せてもらってありがたい、感謝で満たされた一日・・・。

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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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