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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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アメリカについてから10日経った。
いろいろあったけど、何とか生きている。Mississippi State Universityの方々の暖かい支援があって、何も心配することなく、とても保護された、安全な生活を送っている。

今回の語学研修は、大学院に進学する人しかいないので、一番若くて22歳。なので、結構みんな大人である。そんなに群れるわけでもなく、個人行動で一人でいることもできるし、クラスメートに会えば話をするし、一緒に勉強したりもする。

生活自体は、語学の問題以外は結構違和感なくやっているのではないかと思う。もともと一人暮らしをしていたので、ホームシックになることは今のところ無さそうだ。メールもスカイプもあるし、あまり孤独な感じはしない。生活水準も日本とあまり変わらないので、そういう意味でのギャップもない。キャンパス内で生活しているので、あまり治安を気にする必要もないし、大学院の授業も始まっていないので、まだ気楽なものだ。

心配ないとは言われていたけど、できるか心配だった留学生の友達もできた。アメリカ人はいないので、みんな留学生だから、気持ちをわかり合いやすいと思う。ミネソタに行ったら、また友達できるかちょっと心配だけど。何とかなるかなとは思うけど・・・。

そして、メンバーに一人、日本人がいるのも良い。やっぱり、日本語で情報交換ができるとストレスが解消される。ちょっとしたことを確認したり、日本人だから分かり合えるカルチャーショックなどを話したりできるし。

この語学研修で知り合った人たちとは、来週の金曜までという限られた期間過ごすのだが、そのあとは、それぞれアメリカ国内の別の大学へ進学してしまうので、会うことはなかなかできなくなる。この期間にしっかり連絡先を交換して、米国滞在中に遊びに行くことができたらいいなと思う。

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Mississippi State Universityという、全くゆかりのなかった大学の図書館で勉強しているこの期間は、なんだか夢みたいだなと思う。夢みたいだけど、現実にここで会った先生方や、人々と話をしたりして、私がここに来たという証拠を、彼らの心の中に残して、次の目的地へ旅立ちたいな。

大学院のハードな生活が始まるまでの、猶予期間。語学研修大変だけど、楽しもう!

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今日は午後、ドキュメンテーションスタイルについてのセッションがあった。
Documentation Styleとは、論文を書くときに、参考文献をどのように参照するかというルールや、論文自体のフォーマット、表紙、行間、余白、などのルールである。

MLA,IEEE(Engineering),Chicago(Humanities),APA(Social Sciences)など、それぞれのスタイルごとに使われる分野が決まっている。

私の場合は、Educational Psychologyなので、APAになると思われる。基本的には、進学先の大学院のホームページに、どのライティングスタイルを使うかが明示されていたりするのだが、私は見つけられなかった。そういう場合は、先輩とか、先生に聞くとよいのだろうけど、まだ聞いていない。

とりあえず今日は、APAのセッションに出てみた。

APAは、インターネット上でも、情報が得やすい。
http:// projects.uwc.utexas.edu/handouts/?q=node/21
http://www.wisc.edu/writing/Handbook/DocAPA.html
http://apastyle.apa.org/

参考文献
The Little, Brown Handbook (Little, Brown Handbook)
The Everyday Writer: A Brief Reference



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今日は日曜日で、朝は11時半ころ起きて、だらだら過ごした。

夜は、近くの家族の家を訪問するというスケジュールになっており、15人位で近くの農場でご飯を食べて、農家の家の中を見せてもらったり、馬にさわったりした。

ミシシッピは家も多くないので、大学から車で10分も行くと、緑の平原と木しかないような場所に出る。そして、今日はその中でとても広い土地を保有している農場に行った。

農場にある家はとても広くて、8つくらい部屋がある。2階はない平屋建てなのだが、広いのでそれで十分なのだ。

そして、窓からは草原と林しか見えない。
隣の人の家は一体どこにあるのだろう?というくらい。きっと半径1キロ以内にはほかの家はないかもしれない。

夜はきっと外は真っ暗で、本当に静かになるだろう。

こんな広い家で、緑に囲まれて、動物や自然と接しながら育ったら、健全な生活ができるだろう。
東京にいるとそういう感覚になることはできないだろうな。
もちろん、東京にいる方がおいしい御飯が食べれるし、ほしいものは買えるし、便利だし、刺激もあるけど、何もない贅沢・・・そういう生活もなんだかいいなあと思う。

やっぱり疲れているのかな・・?(笑)

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土曜の朝は、ご飯も遅いので、9時ころ起床・・・したのだけど、そのあと、おなかが痛くて痛くて、腹痛と吐き気に2時間くらい動けなくなってしまった。

ルームメイトも2日前くらいに腹痛になっていたので、気を使って朝ごはんを持ってきてくれたり、ほかの人も声をかけたりしてくれたのが励みになったけど、日本ではこんな腹痛がきつかったことなんて5年くらいなかったので、アメリカにきて1週間でこれを経験するなんて・・・外国生活をなめてはいけないと思った。

痛み止めなど、ここ3年くらい飲んでなかったけど、かろうじて4粒くらい持ってきていたので、そのうち2粒を飲んだ。まさか飲むことになるとは思わなかったので、もっと持ってくればよかった。親に送ってほしいとこれから頼もう・・・。

たぶんこちらの食生活と、部屋の寒さが腹痛をひどくしたのだと思う。
そして、心理的な負担もあるのだと思う。

無理をするなというサインだと思って、今日はベッドでころころしながら、テレビでもみます。

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語学研修も週末は休みになるので、金曜の授業が終わってからは、ひとやすみできる。

昨日まで結構課されていた宿題も今日はあまり出なかった。

ミシシッピはアメリカの中で最も貧しい州と言われているだけあって、大学の周りにはある程度のものはそろっているけど、ダウンタウンも大きくないし、車がないとどこへも行けない。嘘かと思うのだが、私が今いるスタークビルという町には、タクシーが一台しかないらしい。大学の周りにも遊べるところは少なく、ジムで運動するか、キャンパス内を歩くか・・・映画館も一つしかないし。

語学研修で疲れ果ててはいたけど、これで部屋に閉じこもっていたらしゃべる機会を減らしてしまう・・と思って、バーへ行くというほかのメンバーたちに加わった。私にしては、がんばってテンションを維持しようとしていると思う。まだ来てから一週間だし・・・。今のところは、英語に関しては、すぐにペラペラになることを目指すのではなく、とりあえず、みんなといるようにして、少しでも会話ができれば良しとしようと思っている・・。

バーは、大学を出てすぐのところにあるのだが、大学生で賑わっていた。
オープンカフェタイプで外で飲むタイプだ。
カウンターでオーダーするのだが、こういうタイプでもチップを払うらしい。(義務ではないけど)
3.5ドルのアメリカンビアーを飲んだのだが、4ドル出したら、おつりが来たのだけど、チップとして渡してみた。

やっぱりお酒を少し飲むと、あまり何も気にしないでしゃべってみようとおもえるので良い。

バーに行ったメンバーは、パレスティナ、スペイン、ハイチ、ドイツ、チリ、アルゼンチン、ドミニカ共和国、南アフリカ、ナミビア、モンゴル、ウクライナ、トルコ、ジンバブエ・・・いろいろなところから来ている留学生たちとアメリカの田舎の小さな街で飲むことなんてきっと今後はなかなか訪れないだろうな。

疲れていたし面倒と思いそうになったけど、無理やりのオープンマインドで、飲みに行くのについて行って良かった。少しは英語の練習にもなっただろうし、みんなでだらだら過ごすのも実際楽しかった!

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2008.07.25

語学研修

毎朝8時から12時の語学研修はツライです。

たぶん、ほかの学生さんとのレベルが違いすぎて、私にとっては難しすぎるような気がする。

今回の語学研修は、レベル別にクラスを分けるということではなく、同じ国籍の人が一緒にならないようになっていたり、国際交流が目的になっているようだ。
クラスメートは14人。私とおなじクラスには、専攻が英語教授法の人が3人もいて、本当の先生も含めて英語の先生が4人いるような感じである。

それ以外の人も、日本人と違って、発言することをためらわないし、自己主張するので、日本人である私は本当に居心地が悪い。そこに割って入れない自分の英語能力と自信の無さで、常に心の中で格闘している。

みんな話すの早いし、即座に冗談を交えたり、それに反応したりしているので、私はひとり、時間差で理解したり、理解できないままやり過ごしたりしている。

クラスの中では、先生の発言をノートを取るだけでなく、意見を自ら話していかないといけない。

意見はある?質問は?先生はいつもこういう形で授業を進める。

学生の発言によって授業が右にも左にも行く。私はそういう授業に慣れていないので、すごく違和感がある。先生は、今日は何かを教えに来たはずで、こんなディスカッションをしたかったのだろうか・・・?とか、今日のシラバスだとどこまで終わらせなくてはいけないのかなどが気になってしまう。

うまく割って入れず、一人しゃべれないまま逃げ出さずにはいたけど、ほかの余裕のある生徒が、私が発言していないのを見て、私の意見は?と話を振ってくれたりしたので、そういう時には何とかしどろもどろ話すことができた。

割って入れないのは、英語力のなさもあるけど、文化の違いもあると思う。

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2008.07.25

寮の部屋

平日のスケジュールは毎日、朝の7時から朝食、8時から12時まで語学研修、12時からランチ、午後はいろいろなオリエンテーションやセッション、6時からご飯、7時から9時半まで宿題をやって、部屋にもどって、シャワー、就寝というスケジュール。

こんなに、スケジュールがぎっしり詰まった生活も久しぶり。というか、こんなに管理されたことはないかもしれない。28カ国から45人くらいの学生が集まって、一緒に生活をしている。

Herbert Hallと呼ばれる寮は2人部屋で、トルコからの学生とルームシェアしている。彼女もたまたま同い年で、そんなに自己主張も強くないし、日本人の私でも過ごしやすい相手で良かった。

トイレとシャワーは部屋にはついていないので、同じ階の人とシェアをする形になっている。シャワーは何となく慣れない。コンクリートの打ちっぱなしの中に、3つシャワーがあり、カーテンで仕切りがされている。ビーチサンダルのようなものをはいて行き、それははいたままシャワーを浴びるようだ。私は持っていなかったので、こちらに来てから購入した。

洗濯機もシェアするかたち。洗濯機・乾燥機が設置されているが、一回1.25ドルずつ。もし乾燥機を使うとしたら、別に1.25ドル払わないといけない。1.25ドルはそこまで高いわけではないけど、日本では乾燥機を使っていなかったので、できれば自然に乾かしたいと思った。

私は、ロープと洗濯ばさみを持ってきていたので、部屋になんとか設置して、自然乾燥することにした。ルームメイトにも部屋に干していいか聞いたら、良いと言ってくれたのでよかった。

英語はうまく話せないけど、身の回りの物については結構満足できる生活をしている。こないだまで住んでいた築40年の社宅での生活が生かされていると思う。

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ミシシッピ ステート ユニバーシティについて2日目。
今日は朝ごはん、オリエンテーション、ランチ、インターネットでの登録、夜ご飯というとてもリラックスしたスケジュールだった。

なんだか、ずっと食べているだけのような気がするけど・・・。

ご飯は、留学生が多いせいか、それほどアメリカンではなくて、野菜が結構主流である。
サラダ、豆、コーン、ラザニア、ポテト、ゴハン、ケーキ、などなど。

でも、サラダのドレッシングの味がちょっと濃すぎたり、見た目より味が甘かったりして、ビュッフェすたいるなので、一度少しずつ食べてからおかわりを取りに行った方がいいかもしれない。

大学のキャンパスはとても大きくて広くて、本当に一つの町のようになっている。
ミシシッピ州は、アメリカの中でも最も貧しい州と、ほかの学生が言っていたが、空港に着く前に空から見た景色でも、森が多かったし、まだまだ開拓されていない土地もたくさんあると思われる。そのため、大学の敷地もとても広い。

そして、ミシシッピでは今日は34度、湿度も高いので、日本の夏を思い出す。

今日はほとんどやることがなかったので、ご飯を食べた後、炎天下なのに、キャンパスめぐりに行ったりした。まだ到着したてなので、みんなエネルギーが余っている。

キャンパスはとても広いし、木の下くらいしか日影がないので、とても暑く、汗をかいてもすぐに乾いてしまう。

そして、目的地の池に到着。寮からゆっくりあるいて30分位のところにあった。思ったより時間もかかり、かなり消耗した。でも、おなかをすかせるにはちょうどよい運動だった。

そして、夜ご飯を食べ、部屋にて休憩。

パソコンを持っていると、LANが使えるので、パソコンを持ってこなかった他のメンバーにパソコンを貸していたら、この小さいLet's Noteはとても好評だった。

やはり、日本の技術はまだまだイケルなあと実感。
他にも、一眼レフ付きデジタルカメラを持っている学生が3人もいたけど、みんなNikonとCanonだったし・・。

外国の方が、秋葉原や電気屋を観光地として選ぶ理由も納得できる。

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出発前にいろいろとばたばたして、ブログの更新もままならないまま、アメリカへ来てしまいました。
Mississippi State Universityでの語学研修3週間にまずは参加します。

日本を出発してから、自分が忘れた書類のために、全く予定外のスケジュールになってしまいました。今日無事に到着できて良かったけど・・。

昨日は、東京-サンフランシスコ-アトランタ-ミシシッピ-大学寮-就寝
という旅程のはずが、

東京-サンフランシスコ-重要書類忘れのため入国審査に1時間以上かかり、アトランタ行きを逃す-アレンジしなおしてもらって、Chicago-Atlanta-近くのホテルにて就寝

という状況に・・・。

一緒に成田から行くはずだったもうひとりの日本人にも声をかけられないままサンフランシスコで生き別れになったので、かなり心配していただろう・・・。

結局、昨日は最終的には目的地のミシシッピへは到着できず、アトランタへついたのが夜の11時30分ころで、空港でチェックインしたバッグを待つが、一向に出てこず・・。聞いてみると、夜の2時の便でアトランタへ送られてくるそうだ。

それまで空港で待つか、朝取りに来るか・・という選択肢を提示され、もうかれこれ20時間以上起きていたので、ひとまず眠って疲れを取ろう・・・ということで、近くのホテルに泊まって、朝荷物を取りに行くことにした。

南部というと、なんとなく勝手に怖いイメージがあったので、空港を出るのもちょっとためらわれたけど、疲れにはかえられず、ホテルのシャトルバス乗り場に行くと、アメリカのホテルチェーンの車が止まっていて、部屋があるというのでそこに行くことにした。チェーンだからきっと大丈夫だろうということで・・・。

ホテルはそれなりの、日本でいうビジネスホテルのようなところで、そんなに高くもなかったので、すぐにベッドで眠ることにした。

朝、8時に起きて、空港につき、2時に届いた私のバックを無事に回収して、目的地のミシシッピまでの飛行機(一日2便)をキャンセル待ちすることに。予約は満席だということなので、出発の20分前にならないと、私が乗れるかどうかわからない。

それでも、ほかに選択肢もないので、早めに荷物をチェックインして、ゲートの前で待つことにして、1時間後、キャンセル待ちの私の名前も呼ばれて、運よく乗り込めることになった。

ミシシッピについてからは、予定通り、大学の担当のひとが迎えに来ていたので、一緒の便でついたほかの学生10人位とともに、バスで大学の宿舎に向かった。

荷物を部屋まで持ち上げて、ランチを食べ・・今日はあとはゆっくりするだけというスケジュールだったので、部屋で寝たり、夜ご飯を食べて、ゆっくりしたところ。

語学研修ということだけど、ほとんどの学生が結構しゃべれるので、私は悪い癖で、なんとなくしゃべるのをためらってしまう。でも、大学院に行ったらみんなくらい喋れて当たり前の世界なので、この3週間少しでも改善できたらいいなと思う。

長い緊張感をもった2日間を終え、これから就寝します。

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留学直前に、これまでの人生の中で会ってきたたくさんの人と再会をする機会が多い。

友人等と再会して、近況を報告し合い、刺激し合い、励ましてもらうという事実だけでも、留学をすると決めて良かった・・と満足できるくらい、とても大きな意味があると思っている。

親戚、小中学校、高校、大学、元職場、語学学校、習い事などを通じて出会ってきた人たち。
留学を応援してくれた方々、将来目指している分野の方々。

私は、自分が留学するときになって初めて、私が人生でこれだけたくさんの人に出会って、支えられて、お互いに刺激をし合いながら生きてきたんだなあと実感している。

時間が限られているので、全員には会えないとしても、メールでやり取りをした人も含めて、将来のことや、お互いのことを、いつもよりも深く、そしてちょっと熱い話ができていると思う。

そして、留学経験者の方や、将来目指すべき分野で活躍されている方々にもお会いするのだが、そんな方々のようになって、将来、同じ分野で活躍できたらいいなあと思う。

自分にとっても大きな決断だし、これまでの安定した生活を失うリスクがあったが、出発前にたくさんの人と出会い、話をし、励まされる中で、5年後の未来が決まっていないという状況を、逆に今は客観的に楽しめそうな気がしている。

留学してから対峙することになる、つらく、苦しい時期や場面、その一つ一つの経験が私自身の糧になるから安心しよう。

でも、健康第一。心身ともに健全であることが第一。

限界以上の無理はせずに、息抜きもしながら、マイペースでいきます。

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仕事を辞めてから3ヶ月、あっという間に過ぎて、とうとう出発の7月18日まであと残すところ10日となった。

今日は、地元の市役所での住民票を海外転出の届を出して、年金も脱退(期間には加算されるが、支払いはしないので、将来もらう額が少し減る)手続きをして、日本にいるうちに必要な小物を買ったりした。

市役所での海外転出届は、転出先の国名だけでも良いし、州や、実際の細かな番地まで登録する場合など、申請者の任意で決めてよいと言われた。(私の市の場合)

そして、年金についても、仕事を辞めた後、市の国民年金に加入して、6月まで3か月分は支払っていたが、海外に転出するということになると、そのまま払い続けるか、一時的に脱退をすることもできる。

私の場合、仕事をしていないので、払い続けることは厳しいため、今回は、一時的に脱退することにした。それでも、海外転出中は、国民年金に加入している期間には加算されるので、受給金額は減るものの、支給されるための加入期間においては不利にはならないようだ。

携帯電話についても、番号を維持したまま、サービスが停止できるかドコモショップに聞きに行ったのだが、停止期間は90日までと言われてしまった。う~ん、悩むがやはり、解約することになりそうだ。

後は、国際免許証を取得して、荷造りをすること。段々とやるべきことをしていくうちに、出発の時がきてしまいそうだ。

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2008.07.08

田舎へ挨拶

留学へ出発する前に、両親の実家の島根県出雲市へ行ってきた。
関東地方で暮らしていると、なかなか島根にある祖父母や親戚の家に行くことは少ないので、今回も10年以上ぶりとなってしまった。

父親の両親はまだ健在だが、二人とも入院しており、もう、話すことができないし、話しかけても届かない。元気な頃の記憶しかない私にとっては、この姿を見てショックだったのだが、会話にならないような問いかけに対して、昔の記憶をたどって、自分の内側にいる祖父母が答えてくれるような気がした。子孫である家族や私が健康に過ごしてくれることをきっと望んでいるのだろう・・・と。

いとこたちには、もう、新しくて若い命も生まれている。私より一歳年上のいとこにも、今年の3月に赤ちゃんが生まれ、初めてその子にも会うことができた。

世代を越えてひきつがれていく、先祖そして子孫・・・という繋がりの中に私も存在しているのだということを、自然と実感する旅行となった。


因みに出雲市は、雲が出(いず)る土地という、古事記にも記載されている、神話の町である。
オオクニヌシのみことをまつった、出雲大社が有名だ。

今年は丁度、本殿の神様が、仮殿に遷られる年で、普段見ることのできない本殿の内部が特別公開されたりしている。ただ、日にちが限られていて、私が訪れているときは公開されていなかった。

本殿の内部には、鮮やかな雲の絵が描かれているそうだ。とても古い時代に描かれたものだが、いまだにとても色彩がとてもきれいだったとのこと。一般公開の日は、一ヶ月中に2~3日くらいだそうなので、その日になると2時間くらい並んで待つそうだ。

今朝、ふかふかした布団で寝ているときに、ふと、この八雲の一つに乗っかっているような感覚を想像したりしてみた。

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留学中、向こうでメインに使うバックはリュックサックにすることに決めた。

というのは、ミネソタの留学から帰ってきた先輩から、私が日本で普段使いをしていた革のバックを持っていこうとしていたのを知って、それでは向こうで盗まれてしまうかもしれないと言われたのがきっかけだ。私が気に入っている、皮を縦横に編んだようなタイプのもので、アメリカではおそらく手に入りづらいデザインのものではある。日本ではそこまで珍しいものでもないが・・・。

日本では、よっぽどのことがない限り、バックごと盗まれるということは少ない。レストランなどで、バックだけ残して席を確保して、その場からしばらく居なくなっても、戻ってきたときにバックは元の通りであることが通常だ。ましてや、そのバックが素敵なバックであろうと、そうでなかろうと、あまり関係ない。

ところが、アメリカでは、金銭目当てだけでなく、そのバック自体が目当てで盗んだりすることもあるそうだ。

そして、アメリカではでは、先輩や多くの学生たちはリュックサックなどで過ごすことが多いそうだ。たくさん重たい本を持つ可能性があるし、パソコンも持って歩きたい。そして、あまり高くないバッグを使っていれば、盗まれても悲しさは最小限で済む・・・。

ということで、私もその革のバックは日本に置いていくことにした。
そのかわり、日本では使っていなかった、リュックサックを購入することに。
リュックを買うなら、新宿タカシマヤの隣に入っているTokyu Handsがおすすめ。いろいろなアウトドアブランドで手頃な物がたくさん置いてあるので、いろいろ自分の好みに合ったものが見つかるはず。。

日本で使うのなら、日本の吉田カバンなどのメーカーがいいなあと思い浮かんだが、アメリカで使うのでアメリカのブランドのものにしようと思い、アメリカNo1のブランドColumbiaのものに決定。
アメリカについてから買うというのも考えられるが、私は、出発の時点で手持ち荷物をリュックに入れて行きたかったので、先に買っていくことにした。

アウトドアでも活躍するようなタフなバッグとともに、ハードな留学生活を乗りきっていかなくては。

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留学前にやっておくことの一つが、歯医者に行くこと。
アメリカ留学中の保険では、歯科をカバーできないことが多いので、日本で直しておくべきなのだ。

基本的に、私の歯は虫歯になりやすいので(と思っているのだが・・・)、歯医者に行くと必ず虫歯が見つかってしまう。そのため、日本にいるうちは歯医者はなるべく避けて通っていたが、留学を控えるとそうもいかず、去年と今年には親知らずも抜き、今回は渡米前最後の虫歯治療をしてもらうことにした。

そして案の定、虫歯が発見されてしまった・・・。

あまり、若い人にはみられないようだが、歯の横から虫歯になるというケースが見られた。その治療(米粒程の大きさだったとのこと・・・深い!)と、歯石とり、歯の表面を磨いてもらったりした。

私は過去に歯科矯正をしたので、エナメル質がはがれていて、歯が着色しやすいうえに、よくお茶や紅茶を飲むので、さらにDisadvantageだ。。

歯石とりも、歯と歯茎との境目にたまるものを削ったりするので、痛痒い。
なかなか歯医者に行く時間もないので、今日で全部の作業を終えてもらったのが幸い。

あと2年間は歯医者に行かなくてすみそうだ・・・というか避けて通りたい。

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去年の留学準備中からとてもお世話になった方が、今年の6月にハーバードから留学を終えて帰ってこられたので、留学中のアドバイス等について色々お話を伺った。

まず、言葉が現地の人並みに話せるようになるには5年はかかる(語学の先生談)ので、分からなかったり、思ったように話せなかったりしても心配しないこと。(逆に、5年経っても分からないようなら心配したほうが良い・・・)。

全ての留学生が同じように悩んでいて、自分だけではなく、みんなが通る関門なのだから心配しないこと。

カルチャーの違いなどに度々触れると、自分の価値観や行動自体を見つめなおすことになり、日本の規範で行動すべきか、現地に合わせるか迷ったりすることがあるかもしれないが、あまり気にしないこと。(とはいっても、日本人は基本的に繊細だし、気にしてしまうことが多いとのことだが。)

それによって、アイデンティティの危機に陥ったら、ひとりで抱え込まずに、相談すること。
勉強についていくのが大変だったりしたときも、相談すること。
とにかく、相談する機関が、大学において充実しているので、相談すること。
とりあえず、助けを求めていけば、誰かしらが助けてくれるだろうけど、相談をしないことには、助けももらえない。

特に、私の場合は、将来このような問題にぶち当たった留学生の相談担当をしたいので、そのサービスを自分自身で体験してみて、将来に生かすことができると思われる。

勉強だけではなくて、土曜は休みの日にすると決めたりして、勉強以外に、アメリカにいるからできることを他にもチャンスがあればやっておくこと。課外活動的なもの。勉強自体は、24時間やったって終わるものではないので、自分の中での勉強スタイルを確立して(コツコツ毎日やるタイプなのか、集中的に徹夜とかをしてやるタイプなのか・・など)、そのスタイルでマイペースにやっていくこと。

勉強も全ての授業に100%費やすことは不可能なので、将来どのような経験をつんでおくと有効か、将来に役立つ授業や体験は何か・・?という観点から優先順位をつける方が良い。

睡眠はとったほうが良い。体調を管理することも大切。

冬の後には春が来ること。初めのセメスターが一番大変だそう。そして、ミネソタもボストンと同じで寒いので冬が精神的にも身体的にもとても厳しい。だけど、冬が終わり春になった頃には、少し楽になるとのこと。

このアドバイスは、大学院のプログラムが始まって、勉強や英語についていけずに大変になったころまた読み返します。

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心理学関係の用語とちょっとしたまとめをまた少し・・・。
今回は、側頭葉(Temporal Lobe)という脳の一部についての機能と、障害について。

Temporal lobeは、日本語では側頭葉とよばれる部分で、脳の両側にある。ちょうど耳から目のあたりにかけての位置にある。

Temporal lobeは記憶をつかさどり、記憶を組織だてたり、思い出したりする部位である。そして、自分にとってどの思い出が重要であるか、それとも重要でないかという判断をしている。また、いい音楽を聴いたり、いい絵をみたりすることで、リラックスしたり、快感を得たりするのも、このTemporal lobeがそれを判断しているとみられる。

側頭葉は脳の両側にあるのだが、右と左でつかさどっている作用にも違いがあるようである。
両側の側頭葉は通常同時に働くのだが、その作用に問題があると、コミュニケーションに問題が生じる。

The dominant temporal lobeと呼ばれるたいていは左側の側頭葉は、言語の理解をつかさどり、単語や言葉の意味などを理解する。この左側の側頭葉がうまく働かないと、スピーチや単語、読書などを理解することが難しい。また、攻撃的な考えがあらわれたり、幻覚に対して敏感になったり、感情的に不安定になる。

The non-dominant temporal lobeと呼ばれるたいてい右側の側頭葉は、文章として書かれない言語の理解をつかさどる。コンテクスト、イントネーション、言葉の語意、表情、表現、テンポや音、視覚を通じて、相手がどういうことを伝えたいか(怒っている、嬉しい、悲しいなど)を判断する。右側の側頭葉がうまく働かないと、表情や語意などから気持ちを察するということができない。

両側の側頭葉がうまく働かないと、普通でない知覚をする。デジャブ(deja vu)や、未視体験(jamais vu)、パニック、ぼーっとしたり(spaciness)、混乱(confusion)したりする。また、モラルや信仰に強く支配されたり(moral or religious preocupation)、文章をたくさん書きすぎる(hypergraphia)

Temporal lobeにかかわる症状としては、アルツハイマー病(Alzheimer's disease・・・temporal lobes以外に頭頂葉(parietal lobes)も関わっているとされる。)、や、前頭葉てんかん(Geschwind's syndromeなど)がある。

最近はアルツハイマー病にもある程度は薬が有効である。


***

Temporal Lobesの障害としてかんがえられている、Shackled Giants(縛られた巨人)について。

Shacled Giantsは、とても高い知能(extraordinary intellictual skills)を持つ一方、社会的や身体的スキルが正常に機能しない(impaired social and physical skills)状態のことで、外にあらわれる行動から、症状が確認されたのが最初であったが、脳にも特定の症状があらわれていることも後に明らかになった。

Shackled Giantsだと言われている人々には、世界的に有名な人が多い。Fyodor Dofsoevsky, England's Load Macaulay, Kumagusu Minakata, Socratesなど。


***

Dissociative Identity Disorder(DID)とTemporal Lobeの関係について。
解離性同一性障害(Dissociative Identity Disorder)は、まだ証明はされていないが、Temporal Lobeに関係のある障害ではないかと最近(2004~)言われている。(by Sheehan, Sewall and Thurber, of Minnesota)
あるケースでは、DIDの37歳の女性のSPECT scanの結果、彼女の中の大人の自己と、10歳の人格それぞれで、Temporal lobeの活動の状況が違ったとのこと。
大人の自己の際には、左側の側頭葉の活動が増加していた・・・ことから、語学の能力が10歳の人格よりも高いということも説明がつく・・・?

いまだ解明はされていないが、もしDIDがTemporal lobeの問題と関係があるのであれば、Trieptalという側頭葉てんかん(Temporal lobe epilepsy)に有効な薬が効く可能性がある・・・とのことだがまだ不明。

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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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