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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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修士に留学をするために渡米したのが2008年の7月。当時の留学の目的であった修士を無事に終了することができました。私は来週から日本に一時帰国します。


初めに留学を志したときは、2年間の留学修了後の道筋は具体的に決まっていなかったものの、結局、もう少しアメリカで留学を継続することになりました。

先の見えない不安、というのもたまに感じることもありますが、不安に襲われそうなときは、自分が今できる身近なこと(短期的なゴール)と、将来どうなりたいかという姿(長期的なゴール)を思い出します。

そして、結局は、目の前にある短期的な目的へ向かって、地道に努力することと、それらの短期的な目的が長期的な自分の将来ビジョンにあっているのかを、ときどき立ち止まって確認したり、ずれそうになっていたら微調整したりしていく、そんな日々を繰り返していると、将来像は自然と浮かび上がってくると思っています。

こんな感じで博士課程へ進学は決まったものの、数年後に具体的にどうなっているかについて今は想像できませんが、修士を過ごしたときと同じような形で、その時にできることをして、またその時得られた結果を受け入れつつ、この方向性に向かって流れに乗っていければと思っています。

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7月4日はアメリカ独立記念日です。アメリカがイギリスとの独立戦争に勝利し、独立を勝ち取った日です。

この日の夜はアメリカ各地で花火が上がっていたのですが、一番近くのミネアポリスダウンタウンの花火を楽しみました。

アメリカに来て思うことですが、アメリカでは、国を誇り、愛するという国民の愛国心の高揚がとても自然な形で、社会のいろいろな場面で確認されているように感じます。

先日、アメリカのメジャーリーグベースボールを見に行ったのですが、試合前に国歌が流れる際に、球場にいる人々が全員、ハンバーガーを売っているお店の店員も含めて仕事を止めて、胸に手を当て国歌を恭しく聞きながら、国旗の方に向けて敬礼をしていました。

また、街のあらゆるところで、大きな星条旗が誇らしげにはためいているのを目にします。

そして、国を守る国防軍についても、社会的に大きく認知され、尊敬されているし、若い人たちで、軍隊を目指し、アメリカのために働こうという人たちがたくさんいます。もちろん、働くことによって対価を得たりするという理由もありますが。

アメリカは個人主義として知られている一方、国としての誇りと愛国心がとても強く、国が国としてまとまっているという一面も持ち合わせていることが、アメリカに来てとても実感できます。いろいろなバックグラウンドの人が集まって構成しているとても特殊な国なので、同時に、国としてどうやったらまとまるかという課題を抱えているものの、国歌や国旗を中心とした愛国心が人々をつなぐ役割を果たしているのだと思います。

このような、基本的な国としてのまとまりと誇りを育てる国歌や国旗を大切にするという姿勢が、戦後の日本の教育や、メディアの影響によって欠けてきている事実を、海外に行って自然に存在するアメリカやその他の国々の人達の愛国心に触れる中でたびたび自覚され、危機感として感じる今日この頃です。

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今日は、6月の最終日でしたが、私の修士修了後のボランティアで働いてきた研修の終了日でもありました。

私は修士中からカウンセリングの実地研修として、留学生・研究者の支援オフィスで研修を受けていたのですが、5月の中旬の修士修了後も、アカデミックトレーニングという制度によって引き続き、研究プロジェクトや、その他の活動に参加させてもらったりしていました。

去年の9月から始めたので、もう最初に始めてからは10か月近くになります。その中で、本当に多くのスタッフの方々に助けられ、サポートを受けながら、いろいろな経験を積ませていただきました。日本人のスタッフも何人かいて、その方々の存在もとても心強かったです。私の大学院の生活の中で、とても特別な存在であるオフィスです。本当に心から、感謝しています。たまたま今日の水曜日は午後にオフィスが閉室だったので、多くのお世話になった方々と日本食のランチに行くこともでき本当に良い思い出になりました。

人生の節目というのは、学業の場合は卒業、そして、仕事の場合はそのオフィスを去るときに実感します。

約1か月前には修士の修了とともに、クラスメートと受けてきた授業の日々に別れを告げて、一つの節目のようなものを感じてはいましたが、今日は私は、いつも通い慣れたオフィスの扉を閉めて、天気の良いキャンパス内の道を歩きながら、重ねてきた日々をぼんやりと思いながら、いよいよミネソタの生活も終わりなのだと実感しました。

まだまだ私には英語を含めて、もっと勉強したり、経験を積んだり、伸ばしたいことがたくさんあります。
修士が終わり、ブログを通して私の経験をお伝えすることが、今後日本から大学院留学をしたいという人に役に立てばと思う一方、私自身もまだまだ、周りの人に支えられながら試行錯誤を繰り返しています。

感謝の気持ちを胸に、また進んでいきたいと思います。

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このたび、大学院博士課程からボストンに行くことになったので、5月末からボストンでの部屋探しを少しずつ始めていたのですが、やっとその部屋さがしにめどが立ちました。

私が今回とてもお世話になったのが、現地の日本人の方々のネットワークです。
Boston Internet Community (BIC)というウェブ上の情報交換サイトがあり、そこに掲示板もあるので、部屋探しの情報などを交換できます。

http://www.asagao.com/bic/

一応、不特定多数の人が見ているので、問い合わせ段階でプライバシー情報を載せすぎない方がいいというのは、他のインターネット上のやり取り同じですが、少なくとも、どのあたりで、どのような物件を、どのくらいの金額で捜しているという情報を載せると、似たような条件でルームメイトやサブレットを探している方が見つかるかも知れません。

私もこのサイトを通じて何件か、候補となるような物件やルームシェアの情報をもらうことができ、その一つの連絡先の方からお部屋を借りることになりそうです。

ちなみに、ミネソタにもMN-Japanというメーリングリストがあり、引っ越し前の家具の整理だったり、その他の情報が日本人同士でやり取りできます。

http://www.tc.umn.edu/~sakam005/mnjapan/

私も引っ越し前の方から、以前にいくつか家具を安く譲ってもらいました。


その他、アメリカ人もよく利用しているcraigslist(クレイグスリスト)も地域ごとの部屋探しか、家具や車など、物品の売買も行われていますが、部屋を下見に行く場合は、一人でいかない方が良いとか、安全性を指摘する方もいますので、注意が必要です。もちろん、善意で利用している人も多いとは思いますが・・・。

http://www.craigslist.org/about/sites

私もいくつか気になった物件に問い合わせしてはみたのですが、私がボストンにいるわけではないため、契約が不便なせいか、結局その後具体的な話にまでは至らなかったです。


その他、いくつか日系の不動産会社にも問い合わせてみたりしていたのですが、ボストン周辺の部屋はとても人気があるようで、いい物件はどんどんうまってしまうそうです。少し高めの物件か、大学から離れている物件しかなかなか見つからないという状況でした。ミネソタには日系の不動産会社が一つもなかったので、それらがボストンにはいくつもあるというだけで驚きましたが・・・。


というわけで、今回は、インターネットを通じた日本人同士のネットワークにとても助けられました。

そう考えると、やはり、同じ国から来ている人、特に日本人であるということだけで、このようなサポートが受けられることに、日本人であることのありがたみを大変実感しました。

私も、またこれから日本から留学する方に向けて、少しでも役に立てたらと思っています。

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福澤諭吉先生の「学問のすすめ」に書いてあるような、明治時代を生きた人々が抱いていたような気持ちは、現在にあってもとても重要な意義を持っていると思います。

特に、留学をして、個人と国という視点を意識するようになって、福澤先生の言葉の意味もとても重く感じられます。

以下「学問のすすめ」からの引用、要約です。

第一条 独立の気力のない者は、国を愛する気持ちも希薄である。

(独立とは、自分で自分の身を支配し、他人に頼る心のない状態をいいます。)
外国から自国を守るには、自由独立の気風を全国に充満させ、国中の人たちが・・・国の問題を自分の問題とし、知恵や身体の障害の有無にかかわらず、それぞれ国民としての務めを果たさなければなりません。・・英国人が英国人を母国と思い、日本人は日本を母国と思い、母国の土地は、他国人の土地ではなくて自分たちの土地なのですから、母国のためを思うことは、自分の家を思うことと同じだと考えなければなりません。

第二条 日本人として独立のできていない者は、外国人と交わっても、独立した権義の主張は不可能である。

独立の気力のない者は、必ず他人を当てにします。他人を当てにする者は、他人の言動にびくびくして恐れます。
昔、鎖国の時代においては、人民が無気力なのは、政治に差し支えないばかりか、むしろ好都合で、人民をわざと無知の状態にしておいて無理に従順させるという方法でも良かったのですが、外国と交流する時代にあっては、それでは大変な弊害をもたらします。外国人と、日本の商人が、その駆け引きで、相手の威力に震えあがって言いなりになって大損をしてしまうという恥辱は、その商人一人の損失ではなくて一国の損失です。一人の恥辱ではなくて、一国の恥辱です。

第三条 独立の気力のない者は、他人の力に頼って悪事を働くことがある。

独立の気力のない人民は扱いやすくて好都合などと油断するのは、とんでもないことです。国民に独立の気力が少なければ少ないほど、国を外国に売るという災いが、ますます大きくなるでしょう。

以上、三カ条に述べたことは、すべて、人民に独立の気持ちのないことから生じる災害です。
今の世に生まれ、国を愛する心があるならば、公的にも私的にも、まず自分自身の独立を実行し、余力があったら他人の独立を援助しましょう。

* * *

古臭いというような印象を受けるかもしれないですが、留学先にあって、私にはとても新鮮で、意義深い教えであると思っています。

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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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