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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

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私費留学する際には、Fビザでの留学になることが多いと思うが、大学間の交流協定で留学した場合や、アメリカ政府に認定されたプログラムで留学した場合など、Jビザになる。

Jビザで留学した場合は、留学後2年間の自国滞在義務がある。Jビザでの留学が終わった後、アメリカでのその後のビザ取得に関して制限(特にHビザなどの就労ビザ)があり、留学修了後2年間、日本に滞在することでその制限がなくなる。

Jビザで留学する場合は、おそらく2年間の自国滞在義務について、何度かしっかりと確認を受けると思う。

私もJビザで修士留学をしたので、2年の自国滞在義務があるのだが、修士修了後の現在もアメリカに滞在している。

それはどのような場合に可能なのかというと、私の場合などは、「学生ビザ(Fビザ)」で、Jビザで留学した時(私の場合は修士)よりも高いレベルの課程に進学すること(博士課程)・・である。

修士をJビザで終了した後、別の修士に入学するという場合は、2年間の自国滞在義務を間に挟まなくてはいけないし、修了後にHビザなどの就労ビザを取得することも認められない。

だが、この2年間という期間は、ずっと日本から出たりしてはいけないということではないので、例えば私が冬休みや夏休みに日本に帰って数カ月過ごすと、2年から差し引かれていく。そのため、博士課程中の休みなどに日本で過ごす場合は、しっかりと航空券の控えを保存しておいて、証拠として残しておくとよい。

ご自分のケースについてこれらの自国滞在義務については、Jビザスポンサーやビザのアドバイザーなどに詳しく確認してください。

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アメリカに留学する場合は、アメリカのビザを取得する必要があります。

私は、現在J-1ビザで留学中ですが、この夏にF-1ビザ(学生ビザ)を取り直す予定なので、自らのためにも、ビザ申請手続きについてまとめてみようと思います。

アメリカ大使館の前には、いつも長い列ができているので、もし一つでも書類を忘れてしまうと、一度その列を離れて準備してこなくてはいけないかもしれません。それは避けたいです・・・!

ですので、ビザを取得するにあたっては、すべての手続きを間違いなく行うよう、慎重に情報を確認する必要があります。

私の以下の情報は2010年5月末現在ですのでご注意ください。
最新の情報は必ず、アメリカ大使館のホームページの、非移民ビザのページを確認します。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-nivgeneral.html

日米教育委員会発行の「アメリカ留学公式ガイドブック」も参考になります。

発行元の日米教育委員会は、日米の政府出資の機関ですので、書かれている内容もとても信頼性が高く、また、毎年新しく更新されているので、情報も細かく網羅されており、とても役に立つ本です。アメリカ留学をする方は、1冊購入して、ビザ取得などの留学準備だけでなく、留学中もいつでも参照できるように、留学にも持参されることをお勧めします。私も1冊持っています。今回の記事を書くにあたっても参考にしています。




アメリカに大学院留学する場合は学生ビザ(F-1)、または、交流訪問者ビザ(J-1)を取得することになります。
以下、ビザの違いについて少し述べます。

ビザの種類について


1.学生ビザ(F-1)

F-1ビザは、アメリカの大学や大学院にフルタイムで在籍する際に必要なビザです。発行するためには、I-20(アイ・トゥエンティ)という書類が必要です。I-20は、アメリカの大学の受験に合格し、進学の意思を伝え所定の手続きをとると、その大学から発行してもらえます。その後、大学入試申請書類など大学に登録した住所へ郵送されてきます。とても重要なので、必ずしっかりと受け取りましょう。
大使館でのビザ申請手続きは、I-20に書かれている留学開始日からさかのぼって120日(約4カ月)前からできます。秋からの留学の場合で、留学開始日が8月下旬または9月上旬と書かれている場合は、I-20が届きしだい、5月からでも申請できるということになります。

学生ビザについてアメリカ大使館ホームページでも詳しく確認してください。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-fm.html


2.交流訪問者ビザ(J-1)


J-1ビザは、米国国務省のの教育文化部に指定された団体、または、大学の交流訪問者プログラムに参加し、受け入れ機関からDS-2019(ディーエス・トゥエンティナインティーン)という書類が発行された人が対象になります。
DS-2019は、F-1ビザ取得者にとってのI-20のような書類です。

個人的に留学する場合ほとんどはF-1ビザを取得することになると思いますが、参加するプログラムやスポンサーの関係でJ-1ビザを取得して留学する場合もあります。

交流訪問者ビザについても詳しくはアメリカ大使館ホームページをご確認ください。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-j.html


実際のビザ申請の手順

予約方法がステップになっていますので、それに従います。以下は、東京の大使館に申請する場合の手続きです。(大阪、那覇の総領事館も同じ手続きのようです。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-walkin1.html#DS160


札幌・福岡での手続きは、アメリカ大使館のホームページを参照してください。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-sapporo1.html

また、郵送のビザ申請ができる場合も限られていますが、該当するかどうか、アメリカ大使館のページを参照してください。http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-mail1.html


ステップ1

Form-160をオンラインで記入します。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-walkin1.html

 *これは、オンラインの申請書なので、記入した後に、確認ページが現れるのでそれを必ず印刷します。

 *申請書は、英語で記入することになっています。

 *最近の申請から、自分の写真を取った後、スキャナでスキャンして、申請時にアップロードするようになりました。写真をアップロードできないと、オンライン申請が完了できません。

 *入力の途中で時間切れになることがよくあります。一ページごとに、保存をしながら進んだほうがよいと思います。


ステップ2

ビザ申請料金を支払います。(払い戻し不可。)

 *ビザ申請料金は、2010年6月4日から変更になるそうですので、アメリカ大使館ホームページの情報を確認してください。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-walkin2.html
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-important.html

2010年6月4日より、非移民ビザ申請料金が$131から、ビザの種類によって$140から$390へと変更されます。
6月4日前後にビザの面接に行かれる方は特に注意が必要です。


ステップ3

ビザ面接の予約をします。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-walkin3.html

 *予約後、予約確認のページを印刷します。



持参書類について


アメリカ大使館ホームページに書かれている書類を、すべて揃えます。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-walkin1.html

2010年5月現在の必要書類は以下。

・有効なパスポート

・ステップ1で作成したDS-160確認ページ

・5×5 の カラー写真でDS-160のオンライン申請の際にアップロードしたもの。

・ビザ申請料金の支払明細書 
 *2010年6月に申請料金の変更がなされるので注意が必要です。上記のステップ2参照。
 *ネットバンキングでの支払いは認められないとのことです。

レターパック500 
 *日本郵政または、コンビニなどで購入できます。以前は、エクスパックと呼ばれていたものです。
 *品名欄に必ず「書類」と明記します。

・面接予約確認書
 *上記ステップ3にてプリントアウトした確認書。


以下は学生ビザ(F-1)または交流訪問者ビザ(J-1)申請者に必要な書類なので、留学の場合は以下も合わせて準備する。

・I-20(F-1ビザ申請の場合) 又は DS-2019(J-1ビザ申請の場合)
 *ご家族が、F-2又はJ-2ビザ(扶養家族用のビザ)を取得する場合は、一人ひとりに対して、I-20又はDS-2019が必要です。

・I-901 SEVIS費確認書
 *F-1かJ-1を取得する場合は、上記のビザ申請料金に加えて、別途SEVIS費用が必要です。
 *アメリカ大使館のSEVIS費用についての詳細ページは以下。
http://tokyo.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-sevis20040901.html
 *I-901という書類をオンラインで提出し、クレジットカードで支払います。または、郵送で支払います。(払い戻し不可。)
 *少なくとも、面接日の3日前には手続きをしておく必要があります。


・財政証明書類
 *銀行の残高証明書や、給与明細書など、留学の費用を一切まかなうことができるという証明を提出します。
 *F-1ビザの場合で、複数年留学する場合は、初年度1年分をまかなうことができる分の財政証明を用意します。

・成績証明書
 *ビザ申請日からさかのぼって、過去5年間にアメリカ留学経験のある場合は、留学期間の成績証明書をアメリカの大学から入手します。
 *アメリカでの留学経験がない場合は、最近3年分の成績証明書を所属していた大学から入手します(日本や、アメリカ以外の国の大学)。

・クリアファイル
上記の書類を順番に並べて、クリアファイルに入れます。
順番については、アメリカ大使館の以下のページ参照。
http://japan.usembassy.gov/pdfs/wwwf-visa-j-docs-arrangement.pdf

① パスポート
② DS-160確認ページ (写真と申請料金領収書を貼付)
③ その他 添付書類(I-20/DS-2019/SEVIS 領収書/I-797, 証明書など)
④ レターパック 500 (住所を記入)
⑤ 面接予約確認書 (裏面を表にして入れる)

その他、逮捕歴、犯罪歴がある場合は、裁判記録または警察証明も必要です。
日本国籍以外の方は、別の書類が必要です。
科学(化学)技術関連プログラムに参加する場合は、別の書類が必要です。
詳しくは、アメリカ大使館のホームページを参照してください。


しっかりと準備をして、当日、並びなおしたり、出なおしたりする必要がないように気をつけたいです・・。
ビザ申請書類は、細かい変更が頻繁に行われるので、必ずアメリカ大使館のホームページを隅々まで確認したいです。

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プロフィール

Yukiko

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学5年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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