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Discovery-「日本再生」に向けた大学院留学のススメ

日本はこのままで大丈夫?大学院留学・社会人留学を通じて、自分の成長だけでなく、将来日本の社会に貢献し、日本再生へ向けて尽力したいという、志高い日本人の方々を応援しています!留学準備・留学生活情報などを公開しています。

2012.05.10

残り1週間!

博士課程のコースワーク2年目の春学期、後は残すところ期末課題のペーパー(20ページ×2)を2つ来週の水曜日までに書いて今学期も終わりとなる。ペーパー、書き始めてはいるけど、書き終える為にもあと今週末と来週頭にラストスパートしなくては!今は、完成度は30%くらいだろうか・・。

今日は、教育哲学の最後の授業。まだ来学期も幾つか授業はあるけれど、コースワークとして必修の授業はこれが最後になるので、ちょっと感慨深い。

哲学というちょっと概念的な授業だったため、あまり授業中発言しない癖がついていたけど、折角の最後の授業なので、発言したいなと思っていたら、先生の方から私が発言したそうな顔をしていると思ったのか、振ってくれたので、発言することができた。。今まで発言するの恐れすぎてたかな・・。

昨日は統計の試験も終わって、意外と苦戦したものの手応えはあり。
ペーパーではなく試験というスタイルは、準備方法が全く異なるのだけど、日本式の暗記に近いところがあるので、ちゃんと準備をすればそれが結果に反映されやすいのではないかと思う。

オープンブック(教科書・ノートなど持ち込み可)だったから暗記をする必要はなかったけど、今までアメリカに来てからこういう試験で時間が無くなりそうになるという経験をしたことが多々あったので、少しでもテスト内での時間を短縮する為に復習は必須。どこに何が書いてあるとか、基本的な理解を復習しておくことでテスト内に時間がなくなるのを避けたいと思ったけど、その思惑通り、先週末にあきらめずにラストスパートしてあがいてみて良かったと思う。そのおかげで少し短縮できたかな。でも、結局テスト中最後までギリギリかかってしまって、最後の答えなどはちょっと簡潔すぎて、もう少しかけることもあったかなと思うけど、微妙に時間切れ・・・。

まあでも、割と出し尽くせた感あり、満足です。

こんな、コースワークに追われる日々も大変だったけど、あと1週間で終わるので、もうちょっとだけ集中集中・・・!残りのペーパー、がんばろう。最近思うのは、良い成績が欲しいとかということはそこまで気にしなくなったのだけど、そのかわり、その先生に恩返しというか、できるだけ、授業で理解したことを反映して良いペーパーを書きたいと思う。そして、自分の博士論文のベースとなる部分の肉付けに少しでも役立てられればと思う。

ふと我に返ると、こんなブログを書いている場合ではないですね!ペーパーの準備に戻ります・・・

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アメリカの大学院に申請をしている方々にとっては、この4月中旬から下旬にかけての時期というのは、将来の進路がどうなるかが判明する重要な時期だと思います。

この頃になると遅めなところでも結果が判明してくるので、やっと先のことを考えられるようになると思います。
結果がわからないことには何も決められないので、結果通知を受けて次の一歩に踏み出せ、区切りを迎えることが出来ます。

2年前、私の尊敬しているアメリカ人の教授に、この時期になってやっと合格が出たことを伝えると、その先生自身はかつて博士課程の申請をしたときに5月になってから補欠で合格したんだという話をしてくださいました。今は教授として活躍されていて、魅力ある授業の賞を取られていたり、本もたくさん編集したり出版されたりととても華々しく見えた先生だったので、その先生ご自身が補欠の繰り上がりで合格されたという話はとても意外でした。でもそれを考えるとアメリカの博士課程の試験というのは本当に巡り会わせなんだなと思います。

良い結果がえられた方、おめでとうございます!より充実した留学生活が出来るように、英語の勉強や授業の予習などを始めておかれると留学生活がスムーズになるのではないかと思います。
そして、もし不合格となってしまった方、この半年の間に専攻に関連する実践を積みながら英語の勉強をして、来年に向けてモチベーションを切らさずにがんばってください。来年度の申請までは実質半年しかないので、きっと思っているよりすぐに時間は過ぎて行くと思います。

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2012.03.01

春休み前

もう春学期も中旬になって、来週は春休みです。

学期が始まる前の自分の弱音を吐いていたコメントをみて、こんな時期もあったかなあと、懐かしく感じています。
今は学期も始まりペースもつかめてきて、また、今学期が基本的にはコースワークの最終学期ということもあるので、今学期も中盤にさしかかり、先が見えてきたような気がして気も楽になり、日々やるべきことを少しずつ淡々と過ごすことが出来ています。そしてまた、来週春休みということもあって、何となく気持ち的には余裕が生まれています。

今学期は、勉強でかなり忙しかった秋学期のトラウマではないですが、学業以外にもバランスの取れた生活を送ることを心がけています。例えば最近は、週1回か2回は大学のジムでヨガのレッスンに参加しています。そして、週一でお茶のお稽古。これらはとてもリフレッシュに役立っています。それから、出来るだけ生野菜を食べたり、自炊をするようにもしています。その分、勉強だけに費やしている時間は減っているのかなとは思いますが、他のことにもしっかりと時間を取って過ごすように心がけていた方が、今学期の初めの頃のような燃え尽き症候群にならないような対策かなと密かに思って実行しています。

春休みも休みがあまり無く、結局は課題をこなしたり、これまでに手を付けられなかったやりたかった研究関連の準備などを進めたいと思っていて、また明日から、少しずつ着実にやるべきことをこなして行ければいいなと思っています。


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今年の冬休みには一年ぶりに日本へ戻りました。

昨年の秋学期がなんだかんだ勉強や習い事で忙しく過ごしていた反動で、日本に戻ってからは勉強はゼロの2週間をすごしておりましたが、今日アメリカに戻ってきました。

日本では家族と過ごしたり、昔からの友人や先輩にも再会したり、興味のある分野で活躍中の先輩や先生方などにもお会いして近況を報告し合ったりアドバイスを受けたり。

学生としての生活はあまり変わらない私ですが、友人たちが人生の展開を迎えていたりと、いろいろと心温まりながらも私もいつまでも学生をしていられないなという気持ちも芽生えてきたりして、すこしだけですが、心にさざ波のような焦りを感じたりしています。

日本に戻って日々を過ごしていると、アメリカでの生活があまりに遠く感じられたので、自分がアメリカでの学生生活をしていたことすら夢のように感じてしまったりもしました。また来週から勉強中心の生活に戻ることが本当にできるのか、今はまだちょっと人ごとのように感じます。学校に戻れば自然とそういう気持ちになると思うのであまり心配はしていないですが。それでもちょっとだけ弱音を吐いてしまうと、確かに先学期のような勉強に追われた生活は、気持ち的にと、体力的に結構大変だったので、心と体の両方がプレッシャーを感じていて、勉強モードに切り替わるまでに時間がかかっているのかもしれません。

学生生活が長くなってきて、始めた頃のような勢いは落ち着いてしまうと、初めに設定したはずの目標がぶれてしまうというか麻痺してしまうというか、少しだけそんな感覚も覚えています。それは単に、セメスターを繰り返すという生活が単調になってきて、モチベーションの維持が難しくなっているのかもしれないですが。

なぜ勉強しているのか・・、何を将来したいのか。

研究計画書で書いたことは、課程中いつまでもつきまとってきます。そして、入学前に思っていたこととの気持ちの変化や視点の変化、計画通りにはすべていかないので、修正もしたりしていると、初めの根本的な目的がぐらついて、いろいろな可能性が広がったり、狭まったり、どこで折り合いを付ければ良いのか、不確定な要素に身をゆだねることに不安を感じないようにしなくては。そして、博士論文として一つにまとめなくてはいけないという実現可能性を考慮すると、あまり大風呂敷は広げられないし・・。今学期もいろいろと考えることと実践をすることが山積みです。

とはいえ、このようなぼんやりと、立ち止まって振り返る冬休みがあって、それはそれで良かったと思っています。

まあでも、いろいろなことを考えても、目の前のセメスターを一歩ずつ終えていくこと、論文を形にすること、それが私の目の前のステップなので、そこへ向けて一歩ずつ積み重ねていくしかないと思っています。
ステップを踏んで行くうちに次の道が見えてくるとも思いますので、残りの冬休み、少しずつリハビリをして、学生モードへ切り替えて行きたいと思います。

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今日は、秋から始めていたボストンでのお茶のお稽古で、今年最後のお稽古となりましたが、初めてお茶を点てさせていただきました。記念すべき一日です!

アメリカにいる間に日本文化を学ぶことはできないかなと、多少あきらめかけてはいたのですが、ハーバード大学にある茶道クラブに参加させて頂くことができて、この秋から週に一度お茶のお稽古(裏千家)を始めることができました。

勉強や宿題で忙しくしていると、何か別のことをする機会から本当に遠ざかってしまうので、一週間に一度、勉強を離れてゆっくりとお茶のお稽古に集中することができる時間はとてもリフレッシュできます。おいしい和菓子と、お茶をいただいて、静かなお茶室の中でゆっくりと季節を感じ、日本の季節や草花のことを思いながら、何ともほっとするひとときです。

アメリカにいる他の日本人の博士課程の学生さんも言われていたのですが、博士課程は長いので、勉強だけではなくて、人生を通じて続けていけるような何か別のことにも時間を取りながら過ごすことはとても大切なようです。

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プロフィール

Author:Yukiko
2008年秋よりミネソタ大学大学院教育心理学専攻修士課程に留学、修了しました。2010年秋からはボストンカレッジで高等教育専攻の博士課程へ進学、研究継続中です。
英語では、留学4年目に入りましたが、まだまだ間違いを恐れたり、会話の速さについていけず、また、日本人的価値観により、アピール不足に苦しんでいますが、そんな課題を乗り越えるべく、どうにかサバイバルしていきます。

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